フェラーリ355GTS

おおお、ついに車検が終わったようで、本日、石屋息子、娘、嫁、

フェラーリ355GTSに乗る

　もちろん、石屋本人が運転なんて、とんでもない。もちろん持ち主に運転してもらう。

　軽く試乗会かな。

　石屋息子が中心なので、石屋息子のみ高速道路を走る。

　本当にすごいらしい、国産に比べると、安心感のある走りだ。

「なんか、シートにぐううううううってくるんだ」と、石屋息子

んんんんん、メーター読みで○Kmだそうだ。石屋本人よりかなりの異次元空間に入ったらしい。「周りの車が、減速しているように見えたよ」石屋息子談

　んんん、これは車のスピードに対する安心感と加速の度合い？？？すばらしいできだそうだ。ま、15年前のフェラーリ355GTSとはいえ、十分楽しめるようだが、維持経費は相当大変だそうだ。ま、これからも乗れるかどうかわからないが、家族みんなで楽しんだ。

　でも、田舎のたんぼ道、そこへ真っ赤なフェラーリが爆音を立てて走る。そばでは田植えだ。なんとも滑稽である。