本日、トレーラの車検を完了。
4日前くらいに、インターネットで車検の予約を入れる。
本日ラウンド1での車検。
受付8時20分から......と思って着いたら、受付40分からだった。しまった~~~20分もったいない。
次に書類だけでもと思い、書類の書き方忘れたから、行政書士に書いてもらった。
不思議そうな顔で、わかりました。といって出てきた申請書類には、私の名前、会社の名前(会社名義だから)と住所だけ、
ええええ、これだけだっけ???これで、800円
次に「予約番号は」と聞かれ、石屋「しまった~~~会社に忘れた」....
事務員さん、「ま、今回は大丈夫でしょう。予約入っているんならば問題ないです」
石屋「いや~~~すいません。なんでも昨年の12月にいろいろシステムが変わったんですよね。インターネット予約なんて、前無かったし....」というと、事務委員さん「え、12月???軽車両は昨年度の2月ですよ」。石屋「え、12月と書いてあったが。。。。。」といって、HP印刷物を渡す。すると「これは、普通車ナンバーですよ。じゃ、普通車車検の予約を入れてしまったんですね」、石屋「えええ、そ~~~~?」事務員さん「これが軽のHP登録ですけど....」石屋「みたことない。ああああ、じゃ間違えて予約???」トラブルです。
事務員さん、「ま、今回は車検車両少ないから大丈夫じゃない」といって書類渡される。
とりあえず、自賠責保険5100円、審査料1400円、重量税7600円を支払、受付窓口へ.....
受付窓口にて.....
「えええ、予約番号は.....」といわれ、ことのなりゆきを説明する石屋。受付員「じゃ、検査車両がはけてからの
審査になりますから、ちょっとお時間かかりますが、待機してください」。石屋「はい」と最後に回されるのを覚悟して、車で待機。
そして、車検に備え、車体番号やシリアル番号などチェックし、最終チェックをし始めると、ここで、サイドランプがついてない。石屋おおあわて。「どうしよう」一応道具箱を持ってきた。しかしバルブまでは持ってきていない。「来る途中で切れたんだ。ええええええ、どうしよう、ラウンド1だから審査までに買いに行けない。時間ない」とあわてるあわてる
何気なくプラスでレンズを外そうと思った瞬間、ついた!!!。天の恵みだ。そしてマウント触ると、また消えた。これは接触不良だ。どうしよう。何気なく、パーツクリーナーも入っていたので、シュとごまかし、ランプが点灯するように、レンズをぐりぐり動かし、ついたところで、そっと離れる。
すると、なぜか、すぐに試験官登場。「さあああ、始めますよ」石屋「えええ、なぜ1番に審査?」と思ったら、他の車は審査するためにレーンに入るが、トレーラーの場合、牽引車両も同時にみるので、レーンに入れない。しかも審査対象車は簡単なトレーラー。他の車両が出口に出てくる前に、審査が終了するらしい。つまり、最後であっても、審査員にとっては、最初の方が捌けるわけだ。
恒例のオーナーのお手伝いにより、車両の大きさや、タイヤ回りなどの審査、無事終了。点灯類検査の時、石屋は祈った「ついてくれ」。審査官「はい、じゃ、スモール付けて」石屋は祈った、審査員は「はい、OKです。」良かった~~~~
そのほか、ウィンカーやストップランプも無事OK。そんな感じで、審査わずか3分くらい。車検証発行まで3分くらい。あっという間に終了。
サイドランプの不具合に感じ取られないように、そそくさと、逃げるように車検場をあとにした。
「ふふふふふふ、これさえあれば.......」と、平成25年2月まで有効な黄色いシールを見つめて、帰還
帰還後、さっそく、バイク仕様に元に戻す。
来年は気をつけよう
4日前くらいに、インターネットで車検の予約を入れる。
本日ラウンド1での車検。
受付8時20分から......と思って着いたら、受付40分からだった。しまった~~~20分もったいない。
次に書類だけでもと思い、書類の書き方忘れたから、行政書士に書いてもらった。
不思議そうな顔で、わかりました。といって出てきた申請書類には、私の名前、会社の名前(会社名義だから)と住所だけ、
ええええ、これだけだっけ???これで、800円
次に「予約番号は」と聞かれ、石屋「しまった~~~会社に忘れた」....
事務員さん、「ま、今回は大丈夫でしょう。予約入っているんならば問題ないです」
石屋「いや~~~すいません。なんでも昨年の12月にいろいろシステムが変わったんですよね。インターネット予約なんて、前無かったし....」というと、事務委員さん「え、12月???軽車両は昨年度の2月ですよ」。石屋「え、12月と書いてあったが。。。。。」といって、HP印刷物を渡す。すると「これは、普通車ナンバーですよ。じゃ、普通車車検の予約を入れてしまったんですね」、石屋「えええ、そ~~~~?」事務員さん「これが軽のHP登録ですけど....」石屋「みたことない。ああああ、じゃ間違えて予約???」トラブルです。
事務員さん、「ま、今回は車検車両少ないから大丈夫じゃない」といって書類渡される。
とりあえず、自賠責保険5100円、審査料1400円、重量税7600円を支払、受付窓口へ.....
受付窓口にて.....
「えええ、予約番号は.....」といわれ、ことのなりゆきを説明する石屋。受付員「じゃ、検査車両がはけてからの
審査になりますから、ちょっとお時間かかりますが、待機してください」。石屋「はい」と最後に回されるのを覚悟して、車で待機。
そして、車検に備え、車体番号やシリアル番号などチェックし、最終チェックをし始めると、ここで、サイドランプがついてない。石屋おおあわて。「どうしよう」一応道具箱を持ってきた。しかしバルブまでは持ってきていない。「来る途中で切れたんだ。ええええええ、どうしよう、ラウンド1だから審査までに買いに行けない。時間ない」とあわてるあわてる
何気なくプラスでレンズを外そうと思った瞬間、ついた!!!。天の恵みだ。そしてマウント触ると、また消えた。これは接触不良だ。どうしよう。何気なく、パーツクリーナーも入っていたので、シュとごまかし、ランプが点灯するように、レンズをぐりぐり動かし、ついたところで、そっと離れる。
すると、なぜか、すぐに試験官登場。「さあああ、始めますよ」石屋「えええ、なぜ1番に審査?」と思ったら、他の車は審査するためにレーンに入るが、トレーラーの場合、牽引車両も同時にみるので、レーンに入れない。しかも審査対象車は簡単なトレーラー。他の車両が出口に出てくる前に、審査が終了するらしい。つまり、最後であっても、審査員にとっては、最初の方が捌けるわけだ。
恒例のオーナーのお手伝いにより、車両の大きさや、タイヤ回りなどの審査、無事終了。点灯類検査の時、石屋は祈った「ついてくれ」。審査官「はい、じゃ、スモール付けて」石屋は祈った、審査員は「はい、OKです。」良かった~~~~
そのほか、ウィンカーやストップランプも無事OK。そんな感じで、審査わずか3分くらい。車検証発行まで3分くらい。あっという間に終了。
サイドランプの不具合に感じ取られないように、そそくさと、逃げるように車検場をあとにした。
「ふふふふふふ、これさえあれば.......」と、平成25年2月まで有効な黄色いシールを見つめて、帰還
帰還後、さっそく、バイク仕様に元に戻す。
来年は気をつけよう