お袋の遺したもの

特別警報の出ている九州の親戚に安否確認の電話

伯母さんだが元気そうで一安心

でもって、妹からも電話をもらったと

今までは、お袋が親戚各所に連絡をとり

それをサポートするのがオイラの役目だったが

流石にオイラ一人では、お袋なみに連絡とるのも難しかったが

妹もたまたま早上がりでニュースを知り自主的に連絡とってくれたと

また、伯母さんの子供、即ち従弟君も安否確認連絡とってくれてたと

お袋がになっていた親戚間のネットワークが構築されてきてる模様

いいことだと

助け合いの気持ちを持ち、連絡をとるという行動が出来るようになった

だけいいのかなと

各自家庭があるから、オイラの様には出動できないだろうが

オイラは出動に必要な、体力とお金を蓄えとかなきゃ