<提案・要望・苦言はメッセージ欄に>
地域サポータから地域懇談会開催のお知らせが届きました。
市内8中学校区で年2回の開催予定です。
今回から老人クラブ・民生児童委員・地域包括支援センターなど地域の団体も参加するとのことです。
二中地区6月27日(金)19:00~20:30多摩平交流センターでの出席で連絡を受けました。
ちなみに七生中地区は6月25日(水)南平駅交流センターです。
詳しくはブックマーク「回覧・年間活動・資料」→資料→地域懇願会の中に入れました。
自治会の皆様で春の一斉清掃を行いました。
ご協力により町・公園と大変きれいになりました。
ありがとうございます。
なお、集積場所の変更にも対処して下さった市の環境保全課にお礼のメールをしました。
毎年開催されている訓練のようです。私は始めての参加です。
大雨洪水を想定しての避難誘導訓練と土のう作り・使い方の体験などをしました。
職員も参加者もあまり緊張感のない中での訓練だと感じたのは私だけでしょうか?
土のうは川岸を想定して積上げていくのですが、川の増水時は避難するのが先で
ほんとの水の怖さを教えた上での訓練をした方がよいとも思いました。
最後に来賓の挨拶があり、議員さんの同じような話が選挙演説のごとく延々と続きました。
自治会などの参加者は高齢な方が殆どで気分を悪くする人もおられました。
専門家の話ならまだしも、訓練にも参加しないで日の当らないテントの中で座って、
ネットで調べた様な話をもっともらしく話す姿に怒りさえ覚えてのは私だけでしょうか?
主催者側がもっと考えて貰わないとどんどんと参加者が減って行くように思うのは私だけでしょうか?