8月29日(金)に到着の本です。是非ご利用ください。
新着資料一覧→http://www.library.yokoshibahikari.chiba.jp/svdesk/sincyakulst.html
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今週の新着本から・・・選んだ1冊はコレ↓です。
攻防1941:戦時下の都市と住民 モスクワロドリク・ブレースウェート〔著〕
白水社 2008.8
548,32p 20cm
ISBN:4-560-02635-9 ¥3600
NDC:238.07
TRCno:08040986
[内容紹介]
酸鼻を極めた戦局の推移を軸に、スターリン、ジューコフ、第一線将兵の動向から市民生活、文化、芸能の流行まで「時代の空気」と種々多様な人びとの姿を活写する。
[著者紹介]
〈ロドリク・ブレースウェート〉1932年ロンドン生まれ。ケンブリッジで学ぶ。外交官となり、要職を歴任。ソ連駐在大使としてソ連崩壊前後の状況をつぶさに観察、その体験をまとめた。モスクワ政治学院の国際顧問団議長。
[参考画像]
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攻防1941:戦時下の都市と住民 モスクワロドリク・ブレースウェート〔著〕
白水社 2008.8
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ISBN:4-560-02635-9 ¥3600
NDC:238.07
TRCno:08040986
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酸鼻を極めた戦局の推移を軸に、スターリン、ジューコフ、第一線将兵の動向から市民生活、文化、芸能の流行まで「時代の空気」と種々多様な人びとの姿を活写する。
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〈ロドリク・ブレースウェート〉1932年ロンドン生まれ。ケンブリッジで学ぶ。外交官となり、要職を歴任。ソ連駐在大使としてソ連崩壊前後の状況をつぶさに観察、その体験をまとめた。モスクワ政治学院の国際顧問団議長。
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