新刊の中から注目の1冊をご紹介![No.216]
日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか 星川淳著
幻冬舎 2007.3
214p 18cm (幻冬舎新書)
ISBN 978-4-344-98031-0 ¥780
NDC 664.9
[内容紹介]
国民1人当たり年間平均3切れしか鯨肉を口にしない現状で、国際社会の取り決めを無視してクジラを“水産資源”として捕り続ける日本のマナー違反を徹底的に検証し、環境と共存する生き方を探る。
[新聞掲載]
2007年5月13日:朝日新聞朝刊書評欄、掲載図書
[参考画像]
日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか 星川淳著
幻冬舎 2007.3
214p 18cm (幻冬舎新書)
ISBN 978-4-344-98031-0 ¥780
NDC 664.9
[内容紹介]
国民1人当たり年間平均3切れしか鯨肉を口にしない現状で、国際社会の取り決めを無視してクジラを“水産資源”として捕り続ける日本のマナー違反を徹底的に検証し、環境と共存する生き方を探る。
[新聞掲載]
2007年5月13日:朝日新聞朝刊書評欄、掲載図書
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