拙ブログ「花降る里」の記事更新しましたので、コチラも…。(太字は更に書き直し部分。)
自由人のアモーレさんでさえ(だからこそ?)“はまった”「幸福の科学」が、只の“金儲けのうまいカルト宗教”だと思って居るヒトには、“ついていけない話”かもしれません。
吉田松陰にしろ、三島由紀夫にしろ、日本には、生きているウチには理解されず、後の世にその「先見の明」と「志の高さ」が証明され、歴史に名を残す人達が、必ずどこかに出現します。(三島由起夫の“正しさ”はまだまだ証明されず、“謎”のままですが…)
日本の歴史をひもとけば、そういった人材がきら星の如く存在し、時代を変えていった(三島由起夫は変えられませんでした。ただ彼が心配した通りの日本になりました。しかし命がけで日本人の精神的滅亡を防ごうとサムライ精神を発揮してみせた小説家が居たコトだけは、歴史的事実。)ことに、日本人として誇りを感じずにはいられませんが、今現在のことになると、途端に自信をなくし、何が良くて何が悪いのかもわからなくなっているのが、ほとんどの日本人ではないでしょうか?
「神の正義の樹立」こそ、かつて理不尽な人種差別主義の国と戦い、破れた日本人の「見果てぬ夢」であり、「悲願」であることに日本人が気づいた時、世界は絶対!変わります。
大川法総裁は、日本人のみならず、この時代に生まれ合わせた全人類にむかって、ソレを問おうとしています。
彼が正真正銘、この時代(この星の!)の救世主となるかどうかは、ひとえに、人類(特に日本人!)がソレに気づき、この時代の闇から抜け出す決意が、人類に出来るかどうか?にかかっています。
誰も“ついていけない話”で終わらせて良いのでしょうか?
ご存知、アモ~レさんの「大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)」より、転載します。
「大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)」は看板通り、大川法幸福の科学総裁を心底応援されているサイトですが、ブログ主のアモ~レさんの興味関心の幅があまりに広いので時々ついていけなくなりますが、今回は直球ストレートな記事デス。
なにものにも捕らわれない自由奔放な“軽さ”が信条?の人気のサイトですが、時々投げられる直球ストレートな剛速球はずっしりと重く、この方が人知れず鍛え、蓄えてきた力がハンパでない何よりの証拠デス。
3月8日の大川総裁のご講演が、如何にこの時代にとって重要な意味をもつか!ということが、よくわかる記事です。
「大川法ネット後援会」を応援します!(笑)
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11996551179.html
全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
久しぶりの書き下ろし記事です。(笑)
ここ数日、超過密スケジュールでございまして、過去の再掲記事でご勘弁いただいております。
いただいたコメントへのお返事もままならず、申し訳なく存じます。
まぁ、当ブログ開設当時のネタで、そのときは読者の方も少なく、画像を貼るテクニックもなく・・・でございましたので、多くの方に触れていただくことができて、管理人としては、とてもうれしく思っております。
さて、来たる3月8日に、大川隆法幸福の科学グループ総裁のご法話が、急遽とりおこなわれます。
年初のご法話、「智慧の法講義」において、大川隆法総裁は、
「今年は、社会的な必要に応じて、法を説きます。」と仰いました。
大川隆法幸福の科学グループ総裁
名目は、宗教法人設立記念御法話・・・と伺っておりますが、事実上の緊急御法話と、我々は受け取るべきだと思います。
幸福の科学が宗教法人を取ったのは、3月でしたでしょうか?
アモ~レは、記憶力が薄々の人間ですので、定かには覚えてはおりませんが、もしも幸福の科学の宗教法人所得が3月だったとすれば、もっと早く、記念御法話の準備がなされてもおかしくはありませんよね。
さて、今イスラム社会では、イスラム国によるテロや、アメリカなどキリスト教国によるイスラム国への空爆が、深刻さを増しています。
報復が報復を呼び、世界は泥沼の様相を呈してきました。
後の世の人々は、現代の様相を、「宗教による、第3次世界大戦の時代」と呼ぶかも知れませんね。
そして同時に、「神の正義を、人類が見失った時代。」とも。
賛否両論ありますが、第2次世界大戦は、白人による植民地争奪戦時代の終焉となりました。
その後、国土拡張なき、空前の国家繁栄という、有史以来初めての戦後日本の歩みにより、世界から侵略戦争そのものを消し去ったのが、世界史の中の、近代日本の歴史の流れだとアモ~レは思うのです。
世界史的な大きな流れの変化に、これまで大きな働きのあった神秘の国日本。
そして今世界は、宗教の対立による、争いの時代です。
これは単なる、「イスラム社会のテロを、どう鎮めていくか。」という小さな観点では、その背景も根本も見えません。
そこには、宗教の不和・・・というものが、その根底にあるのです。
宗教の不和の解決という問題を解決することなくして、人類は次の時代を、平和に、幸福に生きることは不可能です。
それは、交通が発達し、小さくなった地球、また軍の武器も高度化した現代社会においては、最悪、人類の滅亡という可能性を秘めた、現代人に向けての、重要な神からの宿題だと思うのです。
それを今解決することなくして、少なくとも、解決の糸口を見出さずしては、我々今を生きる者のみならず、愛する子孫たちに、多大なる時代の負担を、残すことになるのではないでしょうか?
つまりは、「日本だけが平和であれば良い。」という考えだけでは、もう無力な時代に既に入っているということです。
かつて、植民地時代を終わらせ、侵略戦争の時代を終わらせた日本。
やはり今の、宗教対立の時代を終わらせるのも、また日本だと、私は思っています。
昨今、ニュースを騒がせている、川崎市の少年による中学生徒の殺人事件も、結局は、「正義とは何か。」がテーマだと思います。
昨日はまた、北朝鮮が弾道ミサイルを発射もしました。
北朝鮮、そして中華人民共和国は共産主義国家です。
共産主義もまた、無神論・唯物論という、神やあの世といった霊的世界を信じない、一種の宗教です。
今時代が欲しているのは、「神の視点による、世界的正義とは何か。」ではないでしょうか。
全国のアミ~ゴの皆様。
宗教対立の時代という、価値混沌の時代に突入した今、ぜひ再誕した仏陀、大川隆法総裁の智慧と慈悲の教えを、ご拝聴なさってくださいませ。
それでは、またのお越しを。(^O^)/
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