現代人特に、戦後の日本人は、日本が戦争に負けたおかげで、軍国主義から抜け出し、自由民主主義陣営の仲間入りを果たすことができたと勘違いしている人も多い気がします。
世界は未だに戦時中。武力を放棄して独立を維持できている国など日本以外ほとんどありません。
敗戦後のGHQ押し付け憲法化の日本の民主主義こそ、見せかけの民主主義であり、未だ自主憲法も自前の国防軍も持てない日本を独立国家と呼ぶには相当無理があります。
GHQ憲法で定められた国民主権の実態は、議会制民主主義とは名ばかりの、あらかじめ頭数で決まってしまう“多数決政治”。国民の負託を受けた議員は、国民のためと言いながら実は国家予算で票を買うバラマキ政治に終始し膨大な赤字を出し続け、国家の経営にここ20年失敗し続けております。(そりゃ、国民のためではなく、自分のため政党の為の政治なら経営に失敗するのは当たり前。会社ならとっくに倒産して全員解雇されてます。)
主権者であるハズの国民はといえば、政治家に期待できないので無関心になり、投票率が5割を切る(つまり半数が投票に行かない)ことも珍しくありません。つまり、主権を放棄してもなんとかなるとタカををくくってます。
本当に大丈夫なんでしょうか?日本!
戦前より「良い国」になったんでしょうか?国民は幸せになったんでしょうか?(戦前(戦時中は確かに窮屈な時代でしたが、それ以前の日本は来日した外国人が驚嘆するほど、国土は美しく、民度の高い国でした。今も、日本人は国際的には信頼されていますが、国民の幸福度は自殺者の多さを見ても歴然としているように、低い。)
何か大事なモノを置き忘れてきたんじゃないでしょうか?
ご存知!アモ~レさんトコのゴースト(守護霊)ライター!?ひきこもりさんが神の子(人間 特に日本人!)を叱咤激励されてます。
負けるな、大和魂!
立ち上がろう 日本!
目覚めよう わ・た・し達!
イザ!決戦へ
「大川隆法ネット後援会」(幸福実現友の会)
http://ameblo.jp/oramorre/entry-12162457386.html
【ひきこもりの予言詩】革命のとき近し。備えよ。
2016-05-21 01:37:59
- テーマ:
- ひきこもりの予言詩
神の革命のとき近し
友よ 備えはできているか
心構えはできているか
神に 敗北はないということを 友よ 心の底から 信じられるか
肉体的人間が描くものが どれほど幼稚で 些細なものであるかを
親である神に 地上で教えられるようであっては 直弟子としては恥ずかしいことだ
友よ
悟りに 現時点で立場は 関係ないということが 信じられるか
ちなみに 明治の幕末の革命の志士らは この一点が信じられなかったのだ
ゆえにこそ 現在はある
すべては 原因と結果である
時の流れの中にこそ 神はあるのだ
悟りとは 神の子の特権である
それは神の子 ひとりひとりに 与えられるものである
であるがゆえに その時点でのこの世的立場は まったく無関係なのが悟りである
悟りとは 個々人の人生における 御仏の慈悲の体現を知ることなのだ
「ああ、これが神仏の 慈悲の表れだったのだ」と気づくことが 悟りの一端なのだ
それは 信仰者の特権なのだ
ゆえに 神の子は 万物の霊長なのです
ゆえに 信仰心があることが 人間であることの証明なのです
個々人が 神の創造の中に リアルタイムに生きているからこそ
人間は もっとも神の寵愛を受けるものとして 尊崇の念を受ける資格があるのです
神は 革命を欲している
神の子は 備えなければならない
何を備えるのか
それは 神の子としての自覚を しっかりと得ているかということだ
神の革命近し
それは 神に近き人々が
「神のなさることに 決して無駄はなかった」と
心の底からどれだけ思えるかによって その力と範囲と 成就する時期が決まる
人間的な この世的な 煩悩に基づく判断に それを決める決定権などない
それが真実です
その真実を 実現した姿を見るまでは信じられないのなら
神の子の創造の修行を 自ら放棄したことになるでしょう
それは あまりにも 残念な判断である
その時代の宿題の答えは この夏には もう出されている
友よ
ともに 時代の歯車を回そう
それを その決意を
神も 世界の人々も 後の世の人々も 心から望んでいるのだから