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(更新)パナマ文書でモディリアーニ盗難作品、発見!

2016-04-14 10:55:55 | megamiyama

 なでしこりんさんのブログを読んで、イロイロ書いたのですが、何故か消えてしまったので、再度挑戦…(笑)

誰しも逃れられるものなら、のがれたいのが税金。

前代未聞のサイバーテロとも云える「パナマ文書の流出」で、重税にあえぐ庶民を尻目に、自分や身内の資産はちゃっかりタックスヘイブンしていたことがばれた政府の要人や資産家が、いっせいに庶民の敵となり、窮地に立たされています(或いは、それを怖れて問題を矮小化する…例えば「モディリアーニの盗難作品」レベルの情報しか出さない日本のマスコミ(電通)とか、例によってこの文書を閲覧不能にする中国の問題も深刻です!)が、この問題、自分や家族の財産を守りたいという人間の自己防衛本能は、資本主義国だろうが、共産主義国だろうが、関係無く世界共通なのだということを表しています。

パナマ文書に名前が載った大物“被害者?達”は、自分だけ税金のがれをしたことで責めを負ったのですから、いっそその影響力を有効活用して、せめてもの罪滅ぼしに「大幅な減税」を政府に提言しては如何でしょう?(日本の財務大臣も名前が載っているとかいないとか…)

納税は国民の義務。

稼げば、一人前に税金を収めることができ、国に貢献できることを誇りに思えるような税制こそが「良い国家の良い税制」

隠れて資産形成をする金持ちの俗物性を責めるより、よろこんで払いたくなる税制を望む方がよっぽど前向きで建設的ではないでしょうか?

金持ちも庶民も分け隔て無く、すべての国民が幸福になる(国民一人ひとりの活力を引き出す)為には、「小さな政府」「減税」を目指すしかない!と当初から訴えつづけているのは、日本では幸福実現党だけです。

これまでの処苦戦が続いておりますが、ここに来てさすがに「間違っていなかった!」ことに気づいてもらっても良いのではないでしょうか?

パナマ文書で窮地に陥っている世界の要人にも、是非「小さな政府を目指すこと」の正しさ、公平性に目覚めてもらいたいものです。

 

それにしても…、 モディリアーニの「つえを突いて座る男」 推定価値は2500万ドル(約27億円)ですって!

個人的には、モディリアーニは女性を描いた絵の方が断然良い!と思いますが、モディリアーニの作品というだけで値打ちがあるのですね。作品を所蔵している資産家も、多分“画家の名前”で買ったのでしょうけど、裕福な暮らしとは全く無縁だった画家が死後認められて、ここまでの評価をされていることを、あの世からどうご覧になっているか、モディリアーニに聞いてみたい気がします。(生きて居るウチに大富豪のパトロンが居たら、全然違う人生になっていたでしょうね。そこで彼の表現したいという情熱とハングリー精神が保たれたかどうかは大いに疑問。彼が貧しい画家のまま短い人生を終えたことも、後世多大な評価を得ることになったことも、多分「イッツ・オール・ライト!」と云うでしょうね。)

TUESDAY, APRIL 12, 2016

モディリアーニ発見!パナマ文書でバレちゃったユダヤ系美術品収集家のユダヤ人根性!

 
 国籍や人種を変えても「民族性」はそう簡単には変えられない!
  ユダヤの敵はユダヤ?ユダヤ人の財産を隠していたのはユダヤ人!

.....なでしこりんです。日本人とユダヤ人の関係というと「杉原千畝」氏のことがすぐに思い浮かびますが、戦前の日本政府が「ユダヤ人保護政策」をとっていたことを知る人はそう多くはないでしょう。ある意味、杉原氏がナチスドイツの意向に反して、ユダヤ人たちが満州に逃げるための「命のビザ」を発行したのは、何も彼の人徳が全てであったわけありません。実際、日本軍の中にも「ユダヤ人保護」に尽力した人たちもいましたから。


       

.....今日は 「ハフィントンポスト」が面白い記事を書いていましたのでご紹介。「いかにもユダヤ人」と思わせる記事ですよ!

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.....第二次世界大戦中にナチス・ドイツが略奪したイタリア人画家モディリアーニの絵画が、スイス・ジュネーブで司法当局に押収された。各国首脳らのタックスヘイブン利用疑惑を暴露した「パナマ文書」が契機となり、これまで明らかにされていなかった絵画の所有者が判明したという。AFP通信などが4月11日に報じた。

.....押収された絵画は「つえを突いて座る男」という1918年の作品で推定価値は2500万ドル(約27億円)。 時事通信ニュースによると、ナチス・ドイツが第二次世界大戦中に、パリでユダヤ人収集家から没収。その後、行方不明になったとの見方が強いという。ブルームバーグによると、絵を奪われたユダヤ人収集家の孫は、その行方をカナダの団体「モンデックス」に依頼。 この団体は略奪された美術品を本来の所有者に返還するための活動をしている。 

.....1996年に絵画はロンドンで競売にかけられ、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」 が設立を手掛けたとされる法人「IAC」が落札した。この法人の所有者は公にはされていなかった。AFP通信によると、モンデックスは2011年以降、ユダヤ人収集家の孫が絵画を取り戻せるよう アメリカ当局に協力を要請していたが、アメリカ当局も現在の所有者を特定できなかったという。 

.....ところが、「モサック・フォンセカ」から流出した「パナマ文書」によって、絵画を落札したIAC唯一の株主がユダヤ系の富豪で著名美術品収集家のデービッド・ナーマド氏だと判明。 絵画がスイス・ジュネーヴの倉庫に保管されていることも分かり、ジュネーヴ司法当局が先週末に絵画を押収した。BBCによると、ナーマド氏は「私が略奪品を所有していることを知ったなら、夜も眠れないだろう」と カナダのラジオ局に語った。また、ナーマド氏の顧問弁護士リチャード・ゴラブ氏は「ナーマド氏と今回の件は無関係だ」と述べた。 http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/12/modigliani-nazi_n_9667778.html

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.....日本でも 話題になった「パナマ文書」。日本関係では「電通」の名前があるとかないとか。電通は日本最大の広告代理店ですが、残念ながら「在日汚染」が進んでいる企業としても有名です。まさに「スヒョン文書」を地で行く、「在日による日本工作機関」の一つです。まあ、電通がつぶれたって代わりはいくらでもいますから、この際、つぶれてもかまいません。韓国朝鮮人はどこにいても自我を主張する厄介な被害妄想民族ですから。


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...................  .......モディリアーニ(1884年7月12日~1920年1月24日) 

....記事によると、モディリアーニの「つえを突いて座る男」の元の所有者はパリのユダヤ人。それが回りまわって、ユダヤ系の富豪で著名美術品収集家のデービッド・ナーマド氏のもとに。ナマード氏は、「私が略奪品を所有していることを知ったなら、夜も眠れないだろう」と言ってますが、その言葉を信じる人はいないでしょう。なんせ、有名なモディリアーニの作品です。日本人なら中学の美術の教科書ではおなじみの画家ですよね。

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.....在日韓国朝鮮人 は日本では「日本人に擬態」しています。擬態(ぎたい)とは、別の種類が、「利益を得るために他の種類に形態を似せること」です。たとえば、蘭の花に擬態するハナカマキリ。ハナカマキリは自身を蘭の花に見せかけて、花によってくる昆虫をを狩る昆虫です。ユダヤ人による白色人種への擬態は在日韓国朝鮮人の比ではありません。おそらく、現代のユダヤ人の多くは「原ユダヤ人」とはまったく別物でしょう。

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.....それでも 多くのユダヤ人は「ユダヤの計算高さ」は引き継いでいるようです、今回の事件も「パナマ文書」でバレなければ、ナーマド氏はさらに高額でモディリアーニを転売していたに違いありません。そうでなければナーマド氏はユダヤ人とは呼べませんよね。「ユダヤ人恐るべし」ですね。 By なでしこりん
 

 



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