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スコットランドの原油に食指を伸ばす北朝鮮

2014-09-18 07:46:44 | megamiyama

 ヤバイ!ヤバイ!

北朝鮮が、ウラで仕掛けているようです。(金親子が、“スコッチウイスキー党”だとは知りませんでした。)

 
ウラにはこういう動きがあることを、知っておかないといけませんね。
 
日本のマスコミ(特にテレビ!)は、こういう重大な情報を表に出そうとせず、あくまでも、「スコットランド住民が独立を希望するなら仕方がない。」というスタンスですが、日本人がいつまでも傍観者のつもりでいれると思ったら大間違い!
 
“沖縄独立派”が、この機に乗じて動き始めていますし、チベット・ウイグルや、台湾・香港を押さえきれない中国が焦って、沖縄の独立工作を一気に進める可能性だって無いとは言い切れません。(そのために、米軍基地を一刻も早く、県外に追い出したいのです。)
 
 ヤバイです、本当に!
 
 泣き虫ウンモさんに、教えて頂いた記事です。
 
いつも、貴重な情報教えて頂き、有り難うございます!
 
 
 
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/
 
濱田和幸オフィシャルブログ 「政治と経済に創造力を」
 
 
2014年09月17日 11時54分10秒

スコットランドの原油に食指を伸ばす北朝鮮

 

明日(9月18日)、スコットランドでは英国からの独立の是非をめぐって、住民投票が行われます。


スコットランドが300年ぶりに独立を果たすのか、住民の間では賛否が伯仲しており、世界中が注目。


英国にとっては北海油田・ガス田を擁するスコットランドを失えば、経済的な打撃は図り知れません。


埋蔵量240億バレルの海底油田は少なくとも50年はもつとされます。


国際通貨基金によれば、原油価格は2022年までに2倍に膨れ上がるとの見通し。


独立派は、この原油資金を基に年金、医療、投資ファンドを立ち上げ、国民の生活を英国時代より豊かにできる、と主張。


反対派は独立後の通貨の見通しが不透明で、経済的にもリスクが高い、と危惧の念を訴えています。


どのような結果になるにせよ、ここまで盛り上がった住民投票は世界の政治、経済の行方にも大きな影響をもたらすでしょう。


7つの海を制覇した大英帝国の終焉劇であることは間違いありません。


この動きにいち早く反応しているのは、意外にも北朝鮮です。

 

早々に「スコットランドの独立を歓迎し、同国を承認する」との意思表明。


加えて、北海油田への関心を伝えています。


実は、ロンドンには北朝鮮の大使館があり、極秘ミッションとしてスコットランドの独立と資源に関する調査を行ってきたようです。


中国からのエネルギー資源を絶たれた金正恩政権はスコットランドに水面下で巧妙なアプローチを仕掛けている様子。


故金正日も金正恩もスコッチ・ウィスキーの熱烈なファンとして知られています。


ジョニー・ウォーカー仕込みなのか、北の指導者もなかなか強かです。

 

 

 (キムファミリーが愛飲しているスコッチウィスキー)


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