大川総裁曰く
「金なし、組織なし、政策なし、何にもなし…ソレが(小池さんの)〝しがらみのない政治”ですよ!安倍さんにしても、自分と奥さんの(モリトモ・カケイ)問題を国難突破選挙と称してやってんですよ!」
東京都と日本国のトップ二人も、大川総裁にかかるとカタナシです。二人(〝その他大勢”もみんな)まとめてバッサリ切り捨てられました。
究極のポジティブ思考の持ち主である大川総裁ですが、さすがに日本の「国難選挙」の〝嘆かわしさ”にあきれておいでデス。
マスコミは相変わらず、間近に迫る「国難」より、小池新党をめぐるバタバタにしか興味がないようで…、未だGHQの「一億総白痴化」政策を律儀に守ってるとしか思えない、お粗末さ。
さすがに国民はマスコミのヤバさ(つまり、マスコミ主導の政治のヤバさ)に気づきはじめてますよ!
この情報社会に、日本のマスコミがいつまでも幼稚で視野が狭く、しかも隠ぺい体質なのが、一番の元凶であることを。
自民党でさえ(だからこそ?)、選挙では財務省と護憲派勢力が怖くて、真正面から問うてこなかった「国防(憲法問題、核抑止力)と「減税」を10年近く前から訴え続けている政党があることを、今度こそ取り上げなアカンでしょう!
「既得権益」や「憲法」を護って、国民を護ろうとしない与党も野党も、この際日本に必要なし!
マスコミも、政治家も、国民をバカにするのもいい加減にせい!
と思います。
小池さん、民進党や小泉反原発呆け老人と組んだりなんかしないで、幸福実現党と組んでは如何!?
自民党の上を行く「政策」と「組織」があるのは、ココだけですよ!
「幸福実現党」は、そもそも民主党に悪夢の政権交代したアノ時に「国難突破」の為に大川隆法師によって立ち上げられた政党。
真にしがらみのない、(助成金も受けてない)政党として、「国難」を最初っから訴えてきました。
それからたくさんの政党が出ては消え、する中で、惨敗しても惨敗しても選挙に出てくるのは、日本を迫る国難から、護りたい一心なのです。
日本が滅んじゃイケナイ!と、一番真っ当な政策を掲げて、一番無私の精神で、それこそしがらみとも無縁(もう一つの宗教政党、公明党は中国と繋がっちゃってマスよ!)で、日本の為に戦っている稀有な政党と組んでこその「希望の党」じゃないんでしょうか?
大川総裁に「金なし、組織なし、政策なし、何にもなし!」と云われたら、「小池新党」ももうオシマイ。
初の女性総理!の野望は捨てて、せめて都政に専念してください。
「希望の党」は幸福実現党にお任せあれ!と申し上げたい、今日この頃デス。(釈党首!「希望の党」を乗っ取ってもバチは当たらないと思いますよ)
「幸福実現党」が、日本の希望であると国民が気づくのが早いか、北朝鮮の核ミサイルが日本に飛んでくるのが早いか?
小池新党も、日本の政治も、天下分け目の正念場を迎えた今、護るべきは、政党の議席ではもちろんなく、日本です。
「日本国民の生命・財産・安全」を護る政治を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます