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汚い政治屋とマスコミが荒ぶる時代は、今回で終わらせるぜョ!

2017-10-04 07:28:55 | 幸福の科学高知 なかまのぶ

 

汚い政治屋とマスコミが荒ぶる時代は、今回で終わらせるぜョ!

2017-10-03 

今の日本は、どう考えても、国難です。

大川隆法幸福の科学グループ総裁曰く、日本で言えば茨城県ほどの経済規模しかない北朝鮮に、核大国然とされている。

この国難は、かつて経験した、幕末の欧米列強との対峙や、日清・日露・日米のときのような、国家規模の違う大国とのそれとは違う。

もしも、日本の一県ほどの規模との国家に云々されるのならば、それはひとえに、日本国の問題のはずです。

そう、今年の夏のJアラートという現代の空襲警報は、日本発の国難の象徴えあり、戦後の日本の在り方が、隣国にあざ笑われたものなのです。

戦後の授業で習った平和論は、要するに「日本さえ大人しくしていれば、世界は平和だ。」というものでしょうが、それは間違っていたということです。

間違ったら反省し、改めるところは改めるべきであって、間違ったまま間違った時間を費やせば、滅びなくてもよい国が亡ぶだけです。

しかしいつの間にやら、マスメディアで語られているのは「小池東京都知事が、知事職を捨て、衆院選に出馬するかしないか?」という話題になっている。

誰が出ても良いです。

結局、「出て、何をするのか」ということが大事なのです。

「誰が勝つか」なんて、本当はどうでも良いことなんじゃないでしょうか?

大相撲トーナメントではあるまいし、甲子園の優勝予想レベルで語られたら、日本国民は困るんですよ。

なぜなら、掛け金は、日本国民の生命と安全と財産だからです。

まぁ小池さんにとっては、首相になる最初で最後のチャンスという思いがあるでしょうから、まぁやれるだけやってみたらいいですよ。

個人的にはそう思いますよ。

もう手っ取り早く、チャッチャッチャっと、時代の膿取り、排膿手術は終わらせてしまいた気分ですわぁ。

もう政治屋の先生方は、日本国民の皆さんの見識を舐めていらっしゃるようだから。

日本人は、苦難の歴史の分岐点では、絶対に間違わなかったという事実をご存じないようだから。

日本の人たちは、正しい情報さえあれば、正しい判断をする国民なんです。

それが日本の、本当の姿ですよ。

本来の政治家の姿は、「神様の代理人」です。

神さまの代理人が、政(まつりごと)ができる世の中を、日本の皆様、一緒につくって行こうじゃありませんか!

ですからどうか、幸福実現党を世に出してください。

Libertyweb記事をどうぞ。

       (ばく)http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b3bb4232b182783033c2e67727554431



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