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幸福の科学出版の新刊『和田アキ子守護霊メッセージ』を読みました。
東京の一般書店では、6月9日に発売されたようですが、高知は田舎ですので、「週明けになるじゃろな。」と思っておりましたけど、なかなか届きませんでした。
これは同じく幸福の科学出版、千眼美子(本名・清水富美加)著の「全部言っちゃうね」以来の出来事です。
あの時は、東京が売れ切れ殺到で、地方の支部向けの出版物を、東京の一般書店に並べるために引き返さざるを得なかったらしいので、あれほどではないにしろ、かなりの評判になっているのかもです。
さて、本日は久しぶりに生で、TBSの『アッコにおまかせ』を見させていただきました。
何せ、千限さんが芸能復帰して以降、3週間連続で幸福の科学関連の話題を放送してくださっています。これまで映画『君のまなざし』の取り組みの真っ最中でしたので、申し訳なかったのですが録画で見ていました。
「アッコさん、守護霊メッセージ本、読んだんじゃろうねぇ、きっと・・・。」と思いながら番組を見ていると、和田アキ子さんと、大川隆法総裁が降霊したアッコさん守護霊の、超似ているポイントがあることに気づきました。
それは、アッコさんもアッコさんの守護霊さんも、正論をズバ!っと言い切るんですけれども。
まぁ得てして正論というのは、それが正しいがゆえに、時として人を傷つけることも多くて、なにかと人間関係に様々な影響を与えるもので、アッコさんもこれまで、正論師であったがゆえに、いろいろあったのは多くの方々の知るところです。
が、この点において、地上に生きる和田アキ子さんと、アッコさんを守護する立場の霊人(アッコさんの前世霊)は、実にうまく、相手の逃げ道や突っ込み処を作って、言葉の破壊力を緩和していると思いました。
これはアッコさんのやさしさであろうし、長年芸能界で生き、生番組の司会者を務めた経験と努力の賜物なのでしょうね。
たとえば、今日の番組放送では、イケメン若手俳優の未成年少女との淫行問題で、相手の少女が、「とやかく言われて傷ついた」的な発言あるのを知ったアッコさんは、「なんで?」といぶしがり、常識的見地からのコメントを述べたあと、「まぁ、私も、ここに書いてある内容だけで言わせてもらっているから。」と。
この一言があると、社会的影響力が相当緩和されるので、視聴者の印象もガラッと変わる。
それは事件に関わる人物のみならず、番組スタッフや事務所関係者を護ることにもつながります。
これは守護霊本の中の、「私たちの仕事って、周りの人にすごく迷惑をかけるんです」(P101)という言葉につながるし、他のも例えば、P50~51では、
和田アキ子守護霊
「(前略)芸能人だって、そらあ、個人個人、別なんだからね。どんな政治信条持っててもさあ、宗教的信条を持っててもさあ、そんなの勝手じゃない。それは、あっても当然なので。それが、また芸の肥やしになって、いろいろな色彩の違いが出るわけだから。いろいろな考えの人がいていいのよ。世の中はそうなんだから。『芸能人だから、一切そういうものは駄目』とかいうね。だから、世間からは荒れてる業界っていうか、この世の普通の世界から見たら、まともでない業界のような言われ方をされておりながら、意外に、倫理観とかさ、そういうものについては、ルールとか、やたらうるさいでしょう?」
千限
「フフフフ(笑)」
和田アキ子守護霊
「まあ、私もうるさくなってるけどね。」
こういう感じで、正論や大きな批判をしつつも、「自分も完璧ではない」という立場を表明していて、これが善悪とかそういう意味ではなく、そういう思考を持っているということが興味深いのです。
これは個人の思考パターンなので、創作とか、そういうのでは、絶対に、現わし続けることができないんです。
とまぁ、和田アキ子さん守護霊と千眼美子さんとの対談は、まぁ爆笑ものでして、千限さんの霊言対談初仕事大成功でした。
確か和田アキ子さん、『アッコにおまかせ』で、千限さんに出演オファーしていたと思うし、千限さんもアッコさんにご恩をお返したいという思いもあるようで、「アッコにおまかせに出させてください!」と言っていたから、案外早い機会に、「千眼美子、アッコにおまかせ生出演」ということになるかも知れませんね。
楽しみです。
本日は、『和田アキ子の守護霊メッセージ 聞き手千眼美子』より、大川隆法幸福の科学グループ総裁の冒頭の挨拶部分と、あとがきをご紹介いたします。
和田アキ子さんの魂が本質的に持つ、「理不尽なことは許せない」「神仏は信じている」という思いが、とても顕著に、そして楽しく伝わってくる名著だと思いました。
(ばく)
Akiko Wada - ano kane wo narasu no wa anata sub español
アッコにおまかせ!
https://happy-science.jp/info/category/book/
大川隆法
今回の収録のきっかけは次のようなことです。最近、私と千眼美子(本名・清水富美加)さんとの対談本(『公開対談 千眼美子のいまとこれから。』を出したのですが、それを和田アキ子さんが「アッコにおまかせ!」(TBS系)というテレビ番組で紹介してくださり、千眼さんにも関心を持って、いろいろと質問してくださったので、そのお返しをしたいと思います。実は、(その番組の司会者である和田アキ子さんの)周りの方々、番組のスタッフの方々から、和田アキ子さんのリーディング(霊査)をしてほしそうな感じが漂っているのです。
千眼 (笑)
大川隆法
みなさん、だいたい何となく、直感的に、ある程度「結論が何になるか」をお持ちのようなのですが、和田アキ子さんのリーディングをしてほしそうな感じがあるので、やってみようかと思います。 ただ、今のような職業(歌手・タレント)は昔にはないかもしれないので、彼女の今の職業とは直接には関係のない方(守護霊)が出てくるかもしれません。それでも、守護霊としての使命を果たしてこられたのなら、何かご意見はおありになると思いますし、芸能界の大先輩としての立場で、千眼さんにも何か言ってくださることもあると思います。あるいは、「五十年近く活躍を続ける秘訣」を言ってくださるかもしれません。芸能界で長く活躍するのは、なかなか難しいことです。(スターは)万に一人しか出ませんけれども、その人たちもどんどん消えていきます。
あとがき
アリ・プロダクションで再起動を目指している千眼美子にとっても、この守護霊インタビューは、宗教家と芸能人を分けるストライク・ゾーンいっぱいいっぱいに投げ込んだ全力の一球である。おそらく横綱の胸を借りるような気持ちでぶつかっていったものと思う。
前の会社との契約上、明かせない事実をじっと押し黙って、雨だれのように降り続ける批判を全身で受け止めてきた二十二歳の女優が、今も生命の炎を燃やし続けている姿を、きっと和田アキ子さんなら理解して下さるだろう。
TBSの「アッコにおまかせ!」という番組をつくっておられるスタッフの皆さんにも、この3~4カ月の苦しい間、よく励まして頂いたと感謝している。できれば直接お礼申し上げたいというのが、千眼のささやかな願いである。
芸能界には、寛容さや希望が残っているものと強く信じている。2017年6月7日 幸福の科学グループ創始者兼総裁アリ・プロダクション(株)会長 大川隆法
清水富美加さんと中島早貴さん(℃-ute) SICKSで腐女子役を好演!
★佐川町「桜座」高岡郡佐川町甲346番地1
※今後の高知県下、外部会場での映画上映情報です。現在6ケ所で開催予定です。近隣の方をぜひおさそい下さいませ。
★佐川町「桜座」6月24日(土)
①10:00
②13:00
③15:30
④19:00
★黒潮町あかつき館 6月25日(日)と7月2日(日)
①10:00
②13:00
③15:00
★四万十志和生活改善センター 6月25日(日)
①13:00
②15:00
③17:00
④19:00
★四万十昭和基幹集落センター 6月25日(日)
(予定です)
①10:00
②13:00
③15:00
★香南市 黒潮ホテル 7月2日(日)
①10:30
②12:40
③14:50
★四万十興津多目的集会所 7月2日(日)
①10:00
②13:00
③15:00
④17:00
⑤19:00
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