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国債=国民の借金は、悪質なウソです。(拡散希望) 転載です。

2014-12-06 14:52:47 | 

国債=国民の借金は、悪質なウソです。(拡散希望)

2014-12-05 09:51:34
テーマ:
 

幸福実現友の会です。

今の日本は、国債残高が1000兆円にものぼるそうですね。
消費増税は、「これを未来の日本人の負担にしない。」という目的もあるそうです。


しかし政府は、ウソを言っています。

国債は、国民の借金ではありません。
政府の借金です。

そして、国民にとっては資産です。
なぜなら、政府にお金を貸しているのが、国債だからです。

国債も諸外国のように、外国にお金を借りているなら問題です。
ドルで支払う必要があるからです。

しかし日本国債のほとんどは、日本国民が買っています。

ですから、全く問題ありません。
家庭内での、お小遣いの前借りのようなものです。
いざとなったら、アベノミクス(金融緩和)で、お金を刷り足せばよいだけです。

では国民の誰が、国債を買っているかご存知でしょうか?
正解は・・・、この記事を読んでいる皆様お一人お一人です。

日本国債のほとんどは、国内の銀行や、生命保険会社が買っています。
彼らは、皆様の預貯金や保険の掛け金を、国債購入で運用しています。

つまりそれによって、皆様に利息を払っているのです。
ですから日本の国債は、間接的に皆様が購入しているのです。

ですから、今の1000兆円にものぼる国債は、皆様方の資産なのです。

よく聞く、「国民一人当たり、○百万円の借金。」というフレーズ。
これで政府は、まるで国民が負債を負っている印象を与えています。

逆です。
国民が・・・政府にお金を貸してます。
だから、「国債は国民の資産」です。

巨額の国債は、子孫の負担になりません。
むしろ子孫に、資産を残すことなのです。

一方増税は、子孫に重い負担を残すことになります。
ですから、国債返却のための増税など、決してさせてはなりません。

幸福実現党が議席なしなら、1年半後の10%消費税は確定します。

他の政治勢力は、「日本国債は、日本国民の資産」ということを知らないか、知っていて隠しているからです。


ですから皆様、

比例は「幸福」とお書きください。 

http://ameblo.jp/oramorre/entry-11960811478.html

(大川隆法ネット後援会 「幸福実現友の会」)

 

記事を多くの方に読んでいただきたいと願います。

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拡散熱望いたします。  m(_)m 


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