全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
南京大虐殺を描いた、「レイプ・オブ・南京」の作者、アイリス・チャン女史の霊言が、幸福の科学の大川隆法総裁により収録され、幸福の科学出版より発刊されました。
『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言―』
http://info.happy-science.jp/2014/10750/
霊言収録が本年6月12日で、書籍刊行が翌日の13日という、異例のスピードで行われたものです。
これは中国政府が、ユネスコの記憶遺産に、この南京大虐殺を登録申請したことを受けての霊言収録、および書籍刊行です。
このアイリスチャン女史は、中国系アメリカ人ですが、この「レイプオブ南京」を書し、映画化された後、なぞの死を遂げました。
このアイリス・チャン氏霊言から読み取れる、我々が生きるところの世界の本質は、自国の窮地を、「日本が悪かった。」ということで片付けようとする、大国の思惑であります。
この大国とは、中国だけではありません。
現在の同盟国でもある、アメリカとて、その一員であるのです。
アメリカ軍による広島・長崎の原爆投下。そして東京など、主要都市への空襲。
これらは、非戦闘員の虐殺を禁じた、明らかな国際法違反です。
これらを正当化するために、アメリカには南京大虐殺が必要だったのです。
日本人は大量虐殺をする、非人道的な民族である・・・という、何かが欲しかったのです。
つまり、南京大虐殺があれば、中国もアメリカも、過去から逃れられるわけです。
ABCD包囲網下で、資源の輸入が止まったかつての日本。
資源目的で戦闘行為をしている日本軍に、戦局に無関係な市民を虐殺はできません。
死体処理にも石油が必要であり、市民の虐殺など、している余裕はないのです。
余分な銃弾なども、日本側には全くないのです。
市民虐殺などは、資源に余裕のある者の発想です。
アメリカがやったことこそ、虐殺です。
アメリカは資源があるので、市民虐殺ができるし、現実に行ったのです。
アメリカよ、恥を知れ!
神の子として、その恥を嘆き、それを見ていた主なる神、そしてあなた方が信じる、イエスの涙を知れ!
親米であるとか、親中であるとか、嫌米であるとか、嫌中であるとか、そういう議論はもう終わりましょう。
そんなことは、もう時間の無駄であり、無益な議論なのです。
これからはもう、我々日本人は、真に親日派として生きましょう。
どこかの国家に親近感を抱いて、国家の未来の判断基準とするような、そんな自主性のないことでは、もう乗り切れず、どうしようもない時代に入ったのです。
日本は良い国です。
未来の世界がお手本とできる材料に、これほど富んだ国はありません。
今世界で困っている、宗教戦争などは、日本の歴史で言えば、もう聖徳太子の頃に経験し、とっくに解決済みなのです。
世界は今、まだ日本の飛鳥時代の状態である・・・とも言えるのです。
日本がお手本にできる国は、もう世界にはありません。
それが現実です。
世界が、日本をお手本にするべきなのです。
誤解を恐れずに言うならば、世界が日本化すれば、世界は救われるのです。
現代日本人の、ひとつひとつの判断が、とても重要になります。
それはひとえに、世界の未来の方向性を決めてしまうからです。
ですから、日本は今ある大国の思惑によって、うろたえたりしてはなりません。
そして、決して滅んでも、どこかの属国になってもいけません。
そのためには、真に賢くなければならないのです。
そのために、世界を日本化するためには、日本人はもっと国際化する必要があります。
別に専門知識を持つ必要はありません。
見識さえ高ければ良いのです。
日本人がもっと国際化するには、その見識の根底にある、日本人としての目覚めが必要です。
日本人としてのアイデンティティー、真の個性が確立してこそ、日本人が国際化して行け、世界は日本化できるのです。
とりあえず、まず中国を封じるべきです。
その後、アメリカにも土下座させましょう。
日本国民の皆様、中国が嫌がるのは宗教なのです。
国防に最も有意なのは、日本が宗教を奉ずる国家であることです。
無神論を国是とする中共は、強い宗教国家を飲み込むことはできません。
なぜならば、自国に宗教が入って来てしまうからです。
バイキンマンが消毒薬を飲み込めないように、日本が宗教を奉じ、尊敬する国になれば、もう飲み込むことはできません。
コンビニよりも、宗教施設が多いと言われる日本です。
現代日本人の本質は宗教民族であり、日本は実質的に宗教国家です。
ただ国民のひとりひとりが、その自覚なく、その現実を認めていないだけなのです。
しかし今の日本の宗教界は、国防の感覚がとても弱いです。
それはとても残念に思います。
平和と隷属は違います。
平和を、隷属と捉えてはいけません。
神仏の願う平和は、正義ある平和であり、秩序ある自由な社会なのです。
確かに神仏は、争いを好みません。
しかし同時に、悪がはびこることは許さないのです。
この地上が、真に平和を享受できるよう、配慮することは、とても真摯な信仰行為です。
しかし、それを具体化する術を実践することも、これまた尊い信仰行為であります。
日本国民の皆様、日本を宗教を奉じ、尊敬する国家としてください。
それが、現実的に日本を守ります。
そして日本の神仏を信じる方々、もっと勇気を持ってください。
そして小さな違いを超え、共に神仏の理想を体現する者として、戦っていきましょう。
その矢面は、我々幸福の科学が、任を引き受けますから、安心してご支援ください。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/