2013-10-19 01:27:04 | 幻の幸福うさぎ丸拡散日記
幸福うさぎ丸です。
みなさん、お知り合いに教えてあげてください。
増税してはいけません。
なぜなら、税収が減るからです。
冗談はありません。本当です。
理由は簡単です。
増税すれば、あなたの利益が減るからです。
あなたの所得が減るからです。
これは、確実にそうなります。
この話を読んでいるあなたが貧しくなれば、あなたが収める税金は、当然少なくなりますよね。
だから増税すれば、かえって税収は減ってしまうのです。
増税して良いことは、一つもありません。
国民が貧しくなり、その結果、国家も貧しくなるからです。
日本の出口なしの長期不況、「失われた20年」は、消費税導入から始まっています。
国民の年間所得は、平均100万円減りました。
これは単に、不景気だから・・・ではありません。
消費増税による不景気・・・が原因なのです。
あなたが豊かになれば、国に納める税金は多くなります。
もう増税してはいけません。
国民所得はまた激減し、貧しい国になります。
国民を豊かにしない限り、税収は決して増えないのです!!
豊かな国民が暮らす国こそ、豊かな国なのです。
「土佐のくじら」より転送 http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/c389bc49a83eb6f5102fc30588dbdf83
よく売れている物に対して税金を取るという考えであるならば、ヤクザのテラ銭と同じで後出しジャンケンで必ず目的を果たそうというような幼稚な考えでしょう。
TPPの問題もからめて日本が輸入車に対しての関税が高く、“小型車に対して日本独自の軽自動車を優遇しすぎていると国外からの圧力問題にされていること”に対する批判を逃れると言うのであれば、むしろ、日本の普通自動車税は他国に比べて割高であることの方が問題とされるべきです。
智慧のない官僚に対して提案したいのは
まず、いきなり軽自動車の税金を上げるのではなく、1000cc未満の軽自動車のクラスを創り、現行の660ccの軽自は7000円で据え置き、990ccの新クラス軽自は10800円の税金を賦課するような二段構えにすればいいのではないでしょうか。
大手自動車業界も開発費用は抑えられますし、燃費などではむしろ1000ccクラスのほうが好結果が得られるようだとの意見もあるようです。
海外メーカーも参入しやすくTPP問題も和らぐと思います
消費者側の気持ちとしては、老人の足代わりとされている軽トラックなどは現行税率で残しておく必要はあると思います。
その反面、990ccの軽トラが発売されれば大工さんや業者などは少しでもエンジンに負荷がかからないので少し税金が高くても乗り換える方向にシフトしていくのではないでしょうか。
過去にも360ccから550cc、660ccと移行しながら自動車業界の努力が生産数量を確保してきたことが今の軽自動車の人気につながってきました。
何年か後にはどちらかに集約されるということでいいのではないでしょうか。
経産省の官僚のメンツも保てます。
まあ、ここで提案していても全国的な運動にまで発展しないのかもしれませんが。
同士を得た気持ちです。
欧米と比較しても、日本の自動車全はバカ高です。
軽自動車税と不注射との税格差があるならば、
はっちょさんのおっしゃるとおり、軽自動車の方に、むしろシフトするべきです。
自動車税は、都道府県税でもあるので、都道府県にまかせても良いとも考えます。
消費増税でも、日本の不景気が決定的ではないので、財務省側が増税を仕掛けたと、私は睨んでおります。
私の私見と致しましては、排気量×5~10円/年でよろしいのではないかと思っております。
自動車はすでに、ぜいたく品ではないのですから。