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FRBの背後に存在する米国の国際的な銀行家が、共産主義者ではないかという疑義?

2015-06-25 07:30:03 | megamiyama

最近、“通貨発行権”について、色々な人が色々な処で声をあげていることを知りました。

昨日の「理想国家日本の条件‥」の記事「 我々は奴隷であった!? ~日本人よ、アメリカ人よ、彼らが行う誘導に気づき、詐欺から目覚めよ!~ 」に、“泣き虫ウンモ”さんが、

「要は、FRBの背後に存在する米国の国際的な銀行家が、共産主義者ではないかという疑義があるということです。

概要を知りたい方は、「国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ 安部芳裕著」をお読み下さい。」

というコメントを投稿されて、そういう本を出されている安部よしひろさんという人が居らっしゃることを知りました。

検索すると、すでに5年前にその本についてのインタビューがyoutubeで公開されていますので、ここにもUPしておきます。

もうひとつ、同氏の「お金とは何か?」のインタビューの方も、合わせてご覧ください。(管理人がいつまで経っても気になる作家ミハエル・エンデ氏と今日の安部氏との深い縁が語られ、それだけでも感動しました!)

気づいている人は、とうに気づいて警鐘を鳴らし続けているのでした。

しかし、こういう情報が表だってメディアの中で語られることは決してありませんし、はっきり言ったばっかりに表舞台から干された人の数は数知れません。

というわけで、エンデのように物語の形にするしかなかったり、ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのように、有名になって発言する自由を得ても、不慮の死を遂げることになったり‥、実は、壮絶な戦いが裏で繰り広げられてきたようです。

近年になって、これまでは芸術のカタチにして発表するしかなかったような“不都合な真実”が、大っぴらに(出版物やネットで)公開されはじめたのは、闇の支配者達を凌駕する“大いなる力”が働きはじめた証拠ではないでしょうか?

玉石混交のネット情報ですが、重要な情報ほど、危険視され、一般人が遠ざかってしまうのは、宗教やオカルト(UFO現象を含む)の世界と変わりませんが、そうやって、周到に「真実」から遠ざけられてきたのが人類の歴史だということに、そろそろ全員が気づくべき時が来たのではないでしょうか?

誰の言葉が「真実」か「間違っているか」? 見分けるのは自分の責任ですから、一人一人が自分で判断すべきと思いますが、70年も判断停止状態に置かれた国民に、自分で考えて目覚めよ!というのはそうカンタンではないでしょう。

それでも、

目覚めて立ち上がろう、日本!

負けるな、日本!

 

 安部芳裕氏『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』Part1

ワールドフォーラム2010年3月例会
~全部わかった!驚愕の事実~
仕掛けられた金融危機

 

 

2010/04/09 に公開
 
 

「お金とは何か?」1/5 あべ よしひろさん インタビュー


-明るい未来・希望ある社会にするために-

  

2009/01/26 に公開


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