◆【草と忍者】 平成松下村塾さんより転載

◆【草と忍者】スパイには草と忍者が居る。草の静かな活動で滅びた国、滅び行く国は多い。韓国・台湾・日本は草が蔓延っている。

やっと３月になりましたね。春です。私の大好きな季節です。

先日、「ワシはセミのサナギだな」と言われたＡさん。

そしたら女性が「今サナギだったら、やがてチョウチョだね」と。

私「セミのサナギが、チョウチョになるの？（笑）」

女性「あっ・・」

Ａさん「今の最高、座布団100枚」

聞こえた者大笑い。・・私が黙っていれば、何事もなかったのに（汗）

私の傍で、国領さんが聞いて居られました。（・・か、どうかは解りません（笑））

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【戦争前は、静かなスパイ活動から始まる】

■前回は、大国間同士では、些細な事からでは戦争にはならないと書いた。

①スパイによる情報収集⇒②侵略先国民の洗脳⇒③挑発行為⇒④威嚇行為⇒⑤軍事行為⇒⑥本格的戦争と進んで来る。

さて、今の日本と中国は、どこの位置に居るだろう。

③と④の間と思って間違いない。まもなく、⑤軍事行為の段階がやって来る。

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【スパイによる情報収集、草と忍者の役割】

■江戸時代の【草】と呼ばれた人達や【忍者】の仕事が、まさにスパイ活動だ。

【忍者】は解かると思うが、【草】は意外と知られていない。

【草】とは、スパイ活動をする為に、敵地に住込み、敵地の住民と同化して、２代、３代に渡ってスパイ活動をする者達だ。

地域の住民に溶け込み、地域のお世話をしながら、静かに、情報収集や思想洗脳をする。

１代限りでは無く、２代、３代にも及ぶので、住民達は、よもやスパイとは思ってもいない。


【忍者】は、本格的スパイであり、職業スパイだ。

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【現代でも、草と忍者は、活動している】

■現代に置き換えれば、【忍者】はスパイそのものであり、いろんな事をする。

・情報収集に限らず、情報操作、情報の書き換え。・・のような、いわゆる【サイバー・テロ】が、それにあたる。

・各地に潜んでいる【草】からの情報収集。

・密かに【草】に資金・武器を与えて、活動命令を出す。


■じつは、この【忍者】よりやっかいなものが、【草】だ。

現代に於いては、戦後から２代、３代に渡って地域に溶け込んで居る為に、地域の世話人だったりするので、誰もが気付かない、疑わない。

他にも、政財界、芸能界、教育界、マスコミ界という、あらゆる仕事に付きながら【思想の洗脳】を仕掛けている。

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【草によって、浸蝕・洗脳された国民の行く末は、悲惨な未来が待ち受けている】

■今の日本人の多くは、見事に洗脳されて、あたかもそれこそが正しいかの如く思い込まされている。

・【唯物論（教育）】で、日本人から宗教心を取り上げ、金こそすべて、地位こそ大事、我が身が大切。・・と思い込まされている。

・【マスコミ信奉者】も多い。大手マスコミ以外の情報は知らず、知ろうともせず、まさにマスコミ信仰に陥っているとしか思えない人達があまりにも多い。

・【ゆとり教育】という、さも優しい言葉で、飴玉を与えて虫歯だらけにさせてしまった。自助努力の精神を失わてしまった。

特に、日教組先生達による教育で、日本の子供達に自信を失わせ、心は不要・強ければ良いという、歴史ある日本文化の否定に持って行っている。

・【男女平等思想】は、男女の特性を失わせ、間違った平等論に持って行ってしまい、離婚・ＤＶ・いじめ・幼児虐待の原因にもなっている。

・【多数決の原理】が間違った方向に向き、多数＝正・善・真・優・勝、と捉えられている。

・【民主主義】も間違った捉え方をされて、【民意こそすべて（正・善・真・優・勝）】のような価値観が支配している。

民主主義での民意は大事だが、民意が間違った選択をする場合がある。

・【刺激的（動態）視覚文化】静なる絵画等では無い。刺激的なＴＶ・映画・マンガ・ゲーム等を言う。

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【草は、感性を強くし、考える力を失わせ、理性を蝕む方法を取る】

■この［刺激的（動態）視覚文化］に影響され続けて居ると、感性が鍛えられる代りに、理性が育たない。

感性（車に例えればアクセル）が強くなると、【感情に支配されやすくなる】という特長が出て来る。感情の赴くままに突っ走ってしまう。

その感情を抑えるのが理性（車に例えればブレーキ）だが、刺激的なＴＶ・映画・ゲーム等では、理性は育たない。

その結果、どうなるかは、どうなっているかは、言うまでも無い。



■ここ（刺激的（動態）視覚文化）にも、100年以上前のユダヤの［シオンの議定書］の一節が当てはまる。

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その国を、我がものにするならば、視覚文化を植え付けよ。

目から入る（刺激的な）情報で、考える事が出来ない国民にするのだ。

そうすれば、その国は、自ずと我がものとなるであろう。

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■【草】は、昔も今も、こうした様々な手法を使っている。

地域に溶け込み、マスコミ情報操作をし、多数の人達を惑わせて洗脳して、判断力・思考力を落し、【人々を一定の方向を向かせる】事をしている。

それも、静かに、外堀から埋められて居るので、多くの人達は気付かない。

気付いた時には、手遅れだ。


■だけども、そんな【草】の意図を知り、【真実を述べ伝えている人達が居る】事も、事実だ。

民主主義：多数決原理主義の今は、どちらが多いかで、国の行く末が決まる。

今は、圧倒的に、前者が多く、後者が少ない。

これをひっくり返さないと、人々の目を醒まさせないと、【その国は、自ずと我がものとなるであろう】に、なってしまう。

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【今、戦争前夜に近い沖縄。沖縄独立化が始まっている】

◆第一回　平和のための琉球自立独立パレード　共同記者会見　1/3

◆第一回　平和のための琉球自立独立パレード　共同記者会見　2/3

◆第一回　平和のための琉球自立独立パレード　共同記者会見　3/3


◆2014年2月14日　仲井真知事辞任要求　県庁包囲行動　琉球独立　1/4　沖縄


■この中に、【琉球独立】と言う旗が、見られる。

 


 


そもそも、沖縄は元琉球であっても、今は日本国沖縄県だ。

公の場で勝手な呼称は認められない。

それぞれの県が、勝手に【独立】と言い出したら、どうだろう。

沖縄に集まっている左翼の者達は、かつて日米安保反対をしていた者達だ。

あなた達に、勝手に国益を害されるのは、迷惑極まりない。


◆2014年2月14日　仲井真知事辞任要求　県庁包囲行動　琉球独立　2/4　沖縄

◆2014年2月14日　仲井真知事辞任要求　県庁包囲行動　琉球独立　3/4　沖縄

◆2014年2月14日　仲井真知事辞任要求　県庁包囲行動　琉球独立　4/4　沖縄

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【沖縄県民の方々。中国は安全な国ではありません。あなた方は左翼運動家と逆の事をして下さいね】

■このように、沖縄の現状は、非常に危険な状態にある。

それも、【草】による［草の根運動］で、純粋な沖縄県民を惑わして、正義と真実が、どこにあるのか解からなくさせている。

【草】だけでは無い。本土からの【忍者】が、マスコミを操り、教育界を支配し、日米安保の破壊を仕掛けている。



■【忍者】であるところの中国系左翼達の言動には、【嘘】が多い。

沖縄の財政の８割は、本土からの［沖縄振興資金］名目の援助金だ。

その援助金無くして、沖縄が成り立つはずも無いこと。

独立したトタンに、赤字の最貧国、デフォルト国家になってしまう。

その超貧乏国を助けるのは、どこだろう？

アメリカを追い出し、日本を捨てて、入って来るのは中国だ。

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【沖縄（尖閣）、韓国、台湾は、別々では無い。中国からの脅威には集合体でなければならない】

■もしも、沖縄が、そうなれば、沖縄は壊滅だ。

殆どの沖縄人達は、殺戮・虐殺に逢い、一部の健康で従順な人達のみが、奴隷として生かされる。

そこには、現在までの沖縄は無い。変わり果てた姿の沖縄だ。


■そして、事態は沖縄に留まらず、【台湾の中国帰属】へと向かう。

もちろんその頃には、日本の各地に潜んでいた中国の【草】達が、日本国内で銃火器を持ちながら、日本占領行動をしているだろう。


■それは、今、必死で日本攻撃している【韓国】も同じこと。

韓国国内の【草】達は、割合では日本より多いので、日本より先に、中国・北朝鮮の支配化に置かれることだろう。



■こうした事態に、アメリカが乗り出して助けてくれる思える人は、ある意味、幸せな人かも知れない。

だが、その幸せな人達も、現実の厳しさを目の当たりにする事になる。

今のアメリカ・オバマ政権では、期待は出来ないと思っていた方がいい。



■だからこその、【自主防衛】なのだ。

韓国に対しても、【何を間違っているのか】を明らかにして、韓国を中国・北朝鮮に占領させてはいけない。

今の韓国は、そうした方向（中国・北朝鮮支配）に一直線に向かっている。

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【中国野望の要の沖縄。中国野望は沖縄から始まる】

■要するに、沖縄が陥落すれば、米軍は撤退し、中国が入って来て、日本本土、韓国、台湾は、一挙に中国の支配化になってしまうと言うことだ。

その間、半年も掛からないだろう。

『そんな短期間で』と思われるかも知れないが、何度も述べたが【草】の存在がある事を忘れてはいけない。



■ここで間違ってもらっていけないのが、日本に住んでいる中国籍の中国人200万人は、【草】では無い。【草】に指示を受ける人達だ。

本物の【草】は、日本人に同化しているので、殆ど、気付かれていない。

私達の近所に住んで、日頃の挨拶を交わしている人達かも知れない。

そんな人達が、ある日を境に豹変する。

それが【草】の役目であり、戦後70年近く、日本・台湾・韓国に根付いて、【静かな思想革命・洗脳】をしているのが、現実だ。



■すでに、韓国は、彼等に取り込まれている。

台湾も危ない。

アメリカも、左翼思想・社会主義思想が蔓延し、次第に【親中国寄り】になり始めている。



■日本だけは、まだまだ、大丈夫とまでは行かないまでも、【草】達が動きにくい国になり始めている。

だからこそ、【日本は右翼思想が強くなった】と、極左の人達から言われている。

もっとも、極左から見れば、真ん中に居ても、右翼に見えるのだろうが（笑）

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【今こそ日本人は、［幸福の科学／幸福実現党］のある事の意義を、本気で考え、気付いて頂きたい】

■なぜ？日本だけが？と思われるには、絶対に［幸福の科学／幸福実現党］の存在を外してはならない。

神仏から選ばれし、神仏から託されし［幸福の科学／幸福実現党］があるからこそ、日本は左に傾き掛けながらも、修正が入って来た。

幾度となく神風も起きた。


■また、唯物論に染まった日本人への警告として、天上界から天変地異・異常気象として、眠れる日本人に、神仏への目を醒まさせようと必死だ。

これ以上、犠牲者を出さない為にも、そろそろ気付いて欲しい。

それゆえに、［幸福の科学の総裁］は、【天上界がある事の証明として、いろんな人達の霊言を、必死で、降ろされ続けて居る】

私達信者から見たら、もの凄い体力消耗になり、命すら削られて居る状態なので、止めて頂きたいのだが、止められない。


それが、【救世主としての使命の一環】だからだ。



■日本国民には、未だに［幸福の科学／幸福実現党］への偏見もあるかと思うが、そう思われる人達こそ、真に目覚めて頂きたい。

なにも「入信しろ」と言うのでは無い。

全世界100ヶ国以上の国民に信者を持ち、世界中に堂々と【救世主】を名乗る事が出来る人を疑うのなら、発信された言葉や書籍を見て欲しい。

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【信者を含めた日本人は、本物の世界救世主を、応援するのか、放置するのか、落し込めるのか】

■そして、世界中の人達に【我は救世主】を名乗る事が出来る人は、２種類の人しか居ない。

本物か、偽物か、のどちらかだ。

本物の救世主か、偽物の悪魔か、のどちらかだ。



■偽物と思って居る人達は、それも個々の自由だが、その自由にも責任が伴っている事も忘れてはならない。

もしも本物だった場合、その人達は、【救世主を否定し、救世主の活動のジャマをしている】ことにも為りかね無いからだ。

もしも本物だった場合、悪魔の味方をしている事になるからだ。

それだけは、肝に命じて置いて頂きたい。

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【僅か数分で解かった、［幸福の科学の総裁］の本物の教えと、未来の在り方】

■私は、入信以前から、【救世主の降臨】を信じて来た者であり、それが［幸福の科学の総裁］だと解かるまで、ほんの数分で良かった。

その理由には、
【この愛の星、地球を、お護りください】という一文に接しただけで、涙と決別したはずの私が【涙ボロボロ】に為った事もある。

ビデオの総裁の姿が、眩しく、きらびやかなオーラに包まれていた事もある。

だが、それ以上に、［幸福の科学の総裁］の語られる言葉こそが【本物だ】と、知ったからだ。



■断って置くが、私は、家に来る他宗教の人達は、逆に説教して（汗）、【何が間違っているかを、考えさせて来た】人間だ。

【世間解】も私なりにだが、入信前から充分理解していたので、そうした人達へ【世間解】から話していた事もある。

私を納得させる宗教勧誘者は、ひとりも居なかった。逆に【宿題】を持たせて帰していた（汗）



■そんな私が、僅か数分で、［幸福の科学の総裁］は【本物だ】と、知った。

なぜか知らないが、涙も流れた。

その後は、奇跡に継ぐ奇跡現象が身辺に起こり、私の周囲の者達さえ畏怖を憶えた。

恐怖では無い、畏怖（おそれ多い事と、おののく意味）だ。

私自身は霊能力は無いが、なぜか［幸福の科学の総裁］は【本物だ】と、知った瞬間から、私や周辺の環境に（良い意味での）大きな異変が起きた。

その奇跡の数や影響力は、半端なものでは無い。

想い出したものは、（個人情報等で）差し障りのないものは、このブログで紹介もして来た。

【幸福の科学の総裁は本物だ】と信じて頂きたい為でもあるが、それにも増して、日本を世界から、地球上から消し去りたく無いからだ。

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【お前は、いつになったら、本気になるのか！・・と、一喝された松蔭先生の言葉】

■それゆえに【世界救世主の降臨】を、ひとりでも多くの人へと伝える為に、５年間で800回のブログを書いて来た。

その過程では、何度も、何度も、（もう止めよう、もう止めよう）と湧き出す私自身の思いとの葛藤もあった。今もある。

だが、黙して居れない。

このブログの意味は、たったそれだけの事だ。



■ほんの僅かながらでも、松蔭先生や乃木将軍と血筋を同じくする者として、日本が滅亡して行く姿は見るに耐えない。

５年前から、公安研修や夢の中で、松蔭先生からの言葉や意志が伝わって来ている。

【お前は、いつになったら、本気になるのか！】

【私の至誠の教えを受けた者なら、命を惜しむで無い！】

【眠っている者達を叩き起こせ！】


私なりに、本気で頑張っているつもりだが、それでもまだ【本気を出せ！】と、叱咤を受ける。

とっても厳しい人だが、それ以上に、日本と世界を案じて居られるようだ。