新聞に将軍様が最高人民会議代議員選の投票している写真が公開された。
産経紙はご丁寧に、2003年の投票時の写真を比較検討出来るように、今回の写真に並べて解説付で同写真を掲載している。
解説にもあるが、確かに腹部がへっこみ顔面頬がやつれた印象は確認できる。
一部マスコミは、動画映像が公開されていないことを指摘しているが、これは当然だろう。
脳卒中で倒れ、リハビリで回復したことになっている将軍様、恐らく歩行が余り芳しくないはず。その為の写真だけの公開だったのだ。
これが、活火山の得たあるスジの情報で、それをさらに分析を加えた活火山の確度AAAの結論だ。
さらに推測を加えるなら、将軍様は最高級の<朝鮮人参>を大量に摂取しているはずだ。この大量摂取は世界広と言えど、将軍様以外は不可能な芸当だ。
なにせ<朝鮮人参>はかの民族にとって、<鹿の角>と同等かそれ以上の滋養強壮食品であり同時に薬なのだから、この辺りの事情に少しばかり明るい活火山の独断と偏見に満ちた確度AAAの推測だ。
これで気合いが入った将軍様、そのまま一気に新型ミサイル発射の場面になって、海自のイージス艦と空自の対空ミサイルがこれを迎撃する。
出来たら第七艦隊の援護・支援無しにこの快挙を成し遂げれば、政治資金規正法容疑で迷走モードの小沢民主党に対し、麻生自民党にとって最後の、起死回生のチャンスだろう。
このシナリオ名と作戦名はひょっとしたら<神風>または<回天>が最も相応しい。
海自は日本海にイージス艦2隻、太平洋上に2隻の布陣で全艦出動。
麻生氏、ようやく(賽の)目が廻ってきた。