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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

白塗りサイコスBBAてあのWWBBAのことか。。

白塗りサイコスBBA

kazanと波長の合う、youtuberで区議会議員がいます。
テレビ改革党の「くつざわ亮治」豊島区議会議員。

逝ったマダムkazanの姉上夫妻と子供夫妻とその一男一女が住んでいるのも豊島区であり、つい、関心が向くと書けば、ブログっぽくなりますが、それ以上に、政治信条の発信スタイルに共感を感じるのが理由です。

同じ東北人だからかもしれませんが、亮治先生の語りとテンポに小気味良さを感じるせいだろうかとも思っています。

アバタもエクボとはよく言ったもので、こうなると、多少フライングしても、ニコニコと鷹揚に構えて、大人(たいじん)のマネをして楽しんでいるデス。



今日の配信You Tubeで最初に露出した最初のキーフレーズが「白塗りサイコスBBA」で、発信のテロップにでたのが以下。

>白塗りサイコスBBAが、JRに東日本へ減便要請
>朝にラシュ時の本数を2割減便

>その結果6日朝の品川駅はホームに入れず階段で行列の大混雑

地上波も見ず、紙媒体が無くてもピーンとくるから、kazanのボケはさほどに進行してないようです(^^)

実はポスト舛添の時に、自民党都連の知事候補が決まらずにいた頃、友人からskype通話があって、候補者予想の話があった時、ズバリ立候補者としての白塗りBBAを予想したが、これほどに、あれほどに不作とはとは思わなかったので、不愉快極まりないBBAの一人ですネ。

あの、結果で自分に降りかかるリスクの排除のためには手段を選ばないスタイルが全く不愉快極まりない存在なのです。

東京五輪が通常通り昨年開催されていれば、本来予定しいていた選手村と神宮会場をつなくアクセスが、築地市場移転遅延で工事が停滞し、大変な事態になっていたが、中共コロナは、白塗りBBAを助けたような結果になったのも、これに親中派巨頭の二階幹事長と公明党がいた事とを思えば、スンナリ読み解けるだけに、怒りは収まらないデス。

石原慎太郎知事は、「厚化粧の年増芸者」とか揶揄したんことを記憶しており、その後「緑のオバサン」が今では「白塗りBBA」になり、今回はさらに「白塗りサイコスBBA」に化学変化したようです。

また困リごとがあれば、永田町の某政党の幹事長室に乗り込み、瘋癲化した親中幹事長の膝でも擦りながら、「せんせ〜、いつでも対中援助資材は提供します〜」とかいって、逆に、テ名の都合のイイように我田引水してる様子がみえてきます。



kazanのガラス玉は今日も快調です。
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