支那・中国共産党政府は、あからさまな、市場介入で株価押上ようとする姿勢を変えようとしていませんが、その効果に限界が見えてきたようです。上海市場は中国人しか取引できないと、記憶しています。三橋貴明氏は、「人民銀行が輪転機で刷った紙幣で全部買い取れば」と揶揄しています。
赤札の乱発はその一時は小康を保ったとしても、結局はハイパーインフレを招くだけです。 このような不良性を持った通貨をIMFのSDRバスケット通貨になるなどは、あまりにも法外な話です。
グレシャムの法則は健在っです。 そしてkazanは政治形態にも当てはめたい。 世界的にかつ歴史的に、共産主義は敗北したと見るべきでしょう。 これは、まさに政治形態でのグレシャムの原理と見ても無理は「無いと思うのですが如何でしょうか?
三橋貴明氏が見る上海株式の暴落
■■動画「高雄チャンネル」
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