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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中共の隠蔽がなければ 感染規模は現在の5%にとどまる★世界は中国への怒りを顕にしている


中国を発症源国とする武漢ウィルスという表現は中国以外の圧倒的な国々で共有が加速されています。

怒りの背景

G7では、米国、英国、ドイツ、フランスが中国へ賠償請求や責任追及の告訴を明らかにしております。


とうぜんながら、今後の展開では、武漢ウィルスあるいはCCPウィルスといった表記が中国当局以外では一般的になるような動向にあります。
  • 中国当局の初動の情報隠蔽と隠蔽を目的としたことで感染症対策が遅れ、感染拡大を招いた。 
  • 医療資材の供給リソースを破壊した犯罪的ともいれる買い占めと供給コントロール。 
  • 発症過程での疑惑が世界的おこっている
リンク先
リンク先の動画では、 AmandaStoker豪・上院議員は、「(世界は)中国をかってのニュールンベルグ国際法廷のようにCCPを国際法廷に訴えると信じています」という発言を紹介、挿入しています。

この部分は特にkazanが共感を認識する部分です。



中共の隠蔽がなければ 感染規模は現在の5%にとどまる
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