立憲民主党党首選に、我らが柚木道義候補の顔が見えないのが残念の極みです。
今は日本のみならず、世界的にLGBT、ジェンダー問題、価値観の多様化と共生社会の実現が強く提唱されている時代を思えば、実に、日本の政界では、柚木道義議員をおいて、他に余人の顔が浮かばないほど強烈な印象を思っておりました有権者の一人です。
政治家たるもの、率先して、「オトス」なり「ヌク」なりにして「T」になられて、LGBT、ジェンダー問題に取り組む立憲共産党、共生社会実現の戦う立憲共産党の党首として勇姿を、そして心意気を、我ら、リアリスト保守系有権者に見せてほしかったと、いま実に残念な気持ちで一杯でありますデス。
その切実な気持ちは本気であるので、tweetでも発信しましたので、埋め込みますデス。
お口汚しを失礼申し上げます。
個人的には、柚木議員の立候補がベストだと確信してたデス(^o^)
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 21, 2021
彼なら、me tooで証明済のLGBT理解者。
落とすか、抜けば、日本憲政史上の金字塔。
全国のTの支持で政権奪取が期待できたのに残念だ。
立民代表選 きょうから地方遊説 地方議員などに支持訴え | NHKニュース https://t.co/KKrDzVAfhn