近現代史研究家の林千勝氏の「ロックフェラー財団のコロナパンデミックの予言の謎」を視聴したのが11月22日未明。 23日の今日、You Tubeのリンクを当ブログに埋め込みブログ環境でのmemo化をこころみましたが、速攻で削除さていました。
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現在埋め込んだはずの動画サイトは、アクセスするとおなじみの以下の表示になっています。
ロックフェラー財団のコロナパンデミック予言の謎(林千勝)
22日未明に、視聴後、このコンテンツは、GAFA系であるyoutube社の検閲でかなり短時間で閲覧不能になると判断し、慣れない手順で、自分のローカル環境にダウンロードしましたが、この判断があまりに的中シスぎで。◯◯デス。
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このコンテンツは
・ロックフェラー財団は、2020年のパンデミックは予測していた
・このパンデミックにより直接的な経済的恩恵にありついたのが、大手製薬会社
・コンテンツ制作者の林千勝(近現代史研究者)氏は、巨大な米国企業社会の陰謀と見ても不思議は無いという主張を直球で訴える内容
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個人的には。。
その記事では、製薬会社、あるいはワクチンメーカーという利益者以上に、ITフィールドでは巨人のビル・ゲイツ氏がまるで預言者であるかのように、自身のフィールドを超えた分野の問題提起をしてる不自然さを指摘しました。
林千勝氏の発信意図は、氏のマイナーの一つであるキーワード、ロスチャルド研究の延長上へのプロモーションビデオである点を含んでも、このパンでミックの背景に、ビル・ゲイツ氏の問題提起、さらには中国武漢での発症源とその発症原因の追求が及んでいない点を、指摘したくなります。
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