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2018年11月13日から名称をyoutube Premiumに変更して、それまの音楽系コンテンツに課金サービスをしてたのが、名称変更で、全コンテンツに拡大したのがyoutubeの有料視聴ですが、この一年か二年の間気になるしつこさというか粘着性が排除できない、契約移行で快適な視聴環境を提供するという広告が露出するのをみると、日本の夜の街では定番の事情を連想します。
よくよく考えると、反社の「やの字組」の構成員が、ネオン町のスナックやバーに押しかけて、「みかじめ料」要求するのにそっくりで、日本の販社のビジネスセンスが米国Google・YouTube社をはるかに先行するのを実感できます。
彼らは、ダイレクトに現金を要求する場合と、観葉植物、空気清浄器、おしぼりのレンタルでアプローチするのが古典的ながら、一般的。
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ミソは、契約するまで、しつこく営業にきて執拗に居座り、嫌がらせをするのは、いい気分でコンテンツを視聴してる途中にしつこく広告を露出反映させて、視聴を中断させるの手法は「やの字とそっくり」ではないですか。
この一年位は、長編の30秒から1分近い長さのCMで、しかもクリックでカットできない仕様のCMだから始末が悪い。
総務省か科技庁あたり、あるいは、NHKが廃業衣替えでyoutubeのようなプラットフォームを運営してれば、左団扇で広告料が入り、そのプラットフォームがもっと拡大化してNHKが地上波配信、衛星放送をすべてネット配信にして、CM付にして、CM収入で運営させれば、反日報道、リベラル賛成番組の放送・配信でさほどのNHK解体論は出ることも無いはず。
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NHKが無くなれば、最近は名称が変わったN国党といった政党が淘汰されるはずで、いいことずくめではと思ったりもします。
反社のやの字もしのぎの少ない組織なら、危ない稼業より、ビジネスモデル侵害で、youtube相手に国際訴訟をするのも面白そうだ。