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自分のgooブログ内検索でキーワード「岸田文雄」を検索すると、53件の記事がヒットします。(つまり、当記事の投稿で54件目になります)
安倍晋三政権下での外相時代を含めての記事件数ですが、おそらくこれが最後になる可能性はかなり濃厚です。
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直近の永田町の話題は12人の総裁候補が名乗りを挙げた総裁選の話題があります。
この大多数の候補者の出現現象の背景は複数の派閥が解消され、派閥の縛りが無くなったのが理由だと、いかにも永田町の玄人筋らしい情報が垂れ流されておりますが、そこに、Kazan流の見解を入れてみたくなりましたデス。
永田町の玄人筋となれば、「N共朝毎」に代表される総理官邸記者クラブですが、そこの主役が「N共朝毎」ですから、切り口と思考回路・おツム程度は知れていると見るのが常識です。
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結論から言うと、使命感に燃えて身体を張って出馬はごく少数の候補者で、多数は、
- 「あのボンクラの岸田文雄」が4年近く総裁でいれたのであれば、「オレでもできる」
- 政権に着いたら、一に財務省、二にZ、三に財務官僚を奉じれば、他の省庁は、どうでもなる。
- 防衛省とて、内局、財布を握っているのいるのは、往復切符で、財務省から派遣されている財務官僚がいての防衛省、防衛大がナンボのもんや。
- 事と流れ次第では、公明排除で、自民の単独内閣も夢では無い
と考えての事のハズデス。
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機は熟しました。。。
中国は自滅モードを驀進中です。
中国が自滅モードで、さらにトランプ大統領が再登場でもなれば、それだけでも、中国自滅を見届けた政権として、改定版日本国紀の最終ページに名前がはいる可能性だってあり得ます。
チョットだけ、目先が効けば、ほとんどの候補者の本音はそこにあるはずと見ます。
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二日前のおはよう寺ちゃん(文化放送・youtube版)で英国在住のめいまろさん・谷口真由美氏は、英国のキア・スターマー首相は、「ババ抜き」で首相になったから、日本では、二桁の政治家がやる気を起こしているから、「ご立派」と発信してました。
めいまろさんファンのおGGですが、今回だけは以上の異論、極論を発信できそうで、少々どや顔で草稿できましたデス(^^)