中国進出日本企業は25,000社、沈む、解ける泥船からどう逃げる。太鼓と金を鳴らした、経団連・日経新聞はどう始末するのだろう。
保守系のSNSでは、5,6年位前からいわれ続けてきた。
みんな勇気があるね。 支那人を知らないからできるんだろう。
あの松下ですら、撤退を固めている。
馬券を買う時、競馬新聞やスポーツ紙を買いますが、株式四季報の無い中国への投資は、手がかりはあるのは噂だけです。 中国経済の関するデータはゼロです。
株が業績で動くのが普通の国、中国共産党のNo.3の甥がその企業の社長だから、「買い」。 左遷されたらしいから「売り」。
こうして、日長、証券会社の共同使用の端末とニラメッコで過ごす。
お笑いです。
動画3分
泥船からどう逃げる