身近に有りすぎて、検索しても、全く理解不能ながら、したり顔の出来る「アルゴリズム」にアプローチです
今でも状況はそんなに変わっていないはずです。
2003年頃、PCがインターネットと繋がり始めた頃、ブラウザに、「競馬 予想」のキーワード打ち込み、その後にレース日とかレース名を指定すれば、わんさかとサイト出てくる場面に遭遇した時は、夜の中の価値観が一変した思いでした。
そうして、はまり込んだサイトで、目にしたキーワードが「アルゴリズム」です。
いくつかの涙のような思い出があって、いまだに、普通のアプリの商品説明とか、FX関連データサイトを見ているとめするのが「アルゴリズム」です。
そのような原体験から、不肖kazanは、この「アルゴリズム」に、人一倍以上の思い入れがあります。
SNSでは、自分のタイムラインに出現する投稿記事が、比較的テーマや内容が似通っていることに気が付かされます。
「そんなのあたり前でしょう」 「いいね」とか「ともだち」が投稿してくるのが集まる仕組みですから、「類は類を呼ぶ」