昨日知った民主主義国家サミット開催を発信した報道に、即反・脊髄反射した胡錫進に速攻したyoutuberさんの発信
▼▼▼
見せてくれたのが、youtuberのHARANO TIMES さんのコンテンツです。
昨日、News系ネットコンテンツで、バイデン大統領が、民主主義国家のサミットを呼びかけたという情報があったのが、昨日の夜。
むろん、思考回路と記憶領域が曖昧な現職大統領の昨今の発言を知る人は、大統領の名を借りた、ホワイトハウス、あるいは国務省のプランニングであり意思決定だろう位の想像は容易なことです。
15日(今日)用の記事として、14日夜、原稿書きしてたメモが以下でした。
米国 民主主義サミット開催を発表 ← 記事タイトル、以下要点
米国 民主主義サミット・Democracy Summit を今年・2021年12月9、10日に開催を発表。同サミット本会議には台湾が出席。中国を参加させない。
と、こんな具合
▼▼▼
今朝、目を覚まして、寝床で、News系コンテンツで最初に露出したのが、毎日、精力的に米国から(おそらく)米国内の情報を発信している強力な発信力を持つyouteberのHARANO TIMES さんのコンテンツでした。
そして、取り上げたのが、保守系・正常な人権派系ユーザーには、ネガティブな意味で有名な環球時報の胡錫進編集長の発信を文字起こし日本語化したコンテンツでしたのシッカリと視聴させていただきました。
▼▼▼

とにかく、海外に在住する中華系の人には、圧倒的に評判の悪い人物です。
まるでXi_キン平のサイボーグが製造過程で知的表現力だけが悪魔的に特化したのではと思うほど、解りやすいスタンスで、CCPとPLAのの本音を願望も込めて発信してることで、中華系界隈で漢語や英文で毎度集中砲火を浴びてる人物ながら、公開画像ではそのプロフィールを承知してましたが、動画に紹介されたリアルな胡錫進は初めてです。
▼▼▼
胡錫進の今回の民主主義国家サミットへの反応があまりに素早いので、おそらく、HARANO TIMES さんも、その反応の即反故に、本来の予定されたコンテンツの作成予定を中断するなどして、大変なご苦労で短時間に文字起こし日本語化されたものと想像でき、さらに日本人に、忌々しい、胡錫進を動き、しゃべる動画を紹介されたご苦労に改めて感謝です。
コンテンツを継続されるこことでの時間的リソースの消化は大変な量であることを知るだけに、素早いコンテンツ化は素晴らしい結果だと思います。
▼▼▼
埋め込んだ動画デス
そろそろ100万回再生される動画、この人があの有名なグローバルタイムズの編集長、彼は台湾を戦闘機で飛び越える機会を待っている!