ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

EU、ドイツとギリシャの事情

本題の前に。。

   

■国会の安全保障法制討議はもっぱら神学論争とホルムス海峡ばかり。


いっその事、衆院厚労委員会の揉みあい動画を流したらいい。


委員長が日本本土、間に入った衛視が海保か海自、攻める民主党の暴力集団が中国。


相手が中国となれば衛視だけでは憲法九条の制約で、どの程度のガードでいいものか、ポジティブリスト見ている間に、人民解放軍のような正規軍にやられててしまった。

 

負傷(尖閣は占領)されたが、どうにか生命は維持。

こうした時に参議院の衛視と集団自衛権で立ち向かえばもっと軽傷すんだはず。


怪我(占領されてから)してから、国連に診断書をつきつけても、南朝鮮人事務局長に言われるだけ。


「個別自衛権は国連憲章で認められているのですから、普段から身体をを鍛えて(防衛力を強化し)不逞の輩と立ち向かうように。」

 

EU、ドイツとギリシャの事情

ドイツも追い込まれている?EUが崩壊したら超マルク高で輸出に赤線号。ギリシャ、スプラス政権国内で中央銀行、国外ではドイツとのタイトなゲームが続く。EU解体ならマルク高、ドイツ一人勝ちはそれで終わってしまう。

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