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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

髙橋洋一チャンネル 第173回 また緊急事態延長!元参与「気合」を多様・前投稿の続編みたい

facebookでも、kazanにとって「気合」「気合が入らない」は結構使用頻度が高い単語ですが、SNS発信で「屁」の字を使って話題になった高橋洋一教授が、今日は自嘲気味に「気合」を多用したので、取り上げます(^o^)

自嘲気味とは、「気合をいれて」「気合が入ってないから」に直せば。。。というので、援護射撃のつもりで作文してみました。

新宿の都庁の7階執務室にいる、白塗り厚化粧のBBAは何かにつけて、テレビ映とアリバイ作りに執念をカタムているようだが、毎回毎回カラフルなマスクを着用してチャラチャラするような感性を見せつけられると、なんか「この非常時に気合がはいってない」印象がすると、アンチBBA派は思うのでR。

動画でも紹介してますが、動画では、殊の外今日は「気合」を多用し、暗に政権、政府も批判するような場面で「気合」が有効に生きていました。

今回の中共ウィルス感染症拡大では、この一年、緊急病床のベッド確保を医師会を組織的に同意員できなかった現状は、実に都道府県知事が気合を入れて仕事をしなかったことと、政権、政府、国会が気合をいれて政(まつりごと)に対処しなかったツケを国民をいたずらに、自粛と緊急事態の規制を要求している現実がある。

だから、政権批判につながり、予算投入も小出し、政策討議は気合が入ってないから、完全平時モードに終止している。

一年前ならいざ知らず、これまでの一年間の経験が気合が入ってないから全く発想の改善がなされていないのが手に取るように見えるから、動画をみれば笑っちゃいます。

こんな時、ワクチンでも感染者にもドラスチック対応に気合を入れて、年齢的トリアージ手法を取り入れるのも手だろうと思う。
さらに、社会貢献を強要するのも手だが、これは憲法上の問題もあり、気合を入れて閣議決定で対応するべき時だろう。

かって福田赳夫総理は、人質の命は地球より重いとかの戯言を言って、超法規措置を閣議決定し、収監中の囚人の釈放と600万ドル(当時円レートは240円/$)の14億4千万円の身代金を付けて、ダッカに運んだ。
その結果、資金に潤沢になった犯罪者は、お尋ね者にはなったが、それ以上にいい思いもしたはずで、また、彼らのテロ活動資金にもなった経験がある。

政府とて、あの時の犯罪者と同じ団塊世代の部分的な整理がつけば、悪い話では無いと思う。自分が同世代だからこの辺の事情はよ~く解るデス。

年金なんて、一人でも亡くなれば、親(国)の総取りみたいなもので、遺族がいなければ、丸儲けというのが基本的な仕組見であることは、覚えておこう(^o^)

髙橋洋一チャンネル 第173回 また緊急事態延長!結局気合を入れているだけの日本の要請
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