ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

海外「参拝の何が問題なんだ?」 稲田防衛相の靖国参拝に欧米からは理解の声



まとめブログサイト・「パンドラの憂鬱」は、12月29日午前、稲田防衛大臣は就任後初めて靖国神社を参拝し、自費で玉串料を納め、「防衛大臣・稲田朋美」と記帳したことで、中韓を除く世界から理解の声が上がっているという記事を搭載しました。


 




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海外「参拝の何が問題なんだ?」 稲田防衛相の靖国参拝に欧米からは理解の声 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2176.html 
靖国参拝。それを現在世界中でとやかく反対な発言を発信する、特亜三国が発狂することは、その行為が正しい、世界の常識であることを証明しています。










 


ノープロブレム、いまや中国と韓国の歴史館がおかしい、学説が発狂状態か神経症状態になっていることは世界中の知るところです。


kazanに言わせれていただけるのであれば、稲田朋美大臣、「よくやった」と賛辞したい。


ようやく稲田朋美、否、朋美組の「朋美」らしさを出しただけのことで、「壮挙」「快挙」といっては、稲田朋美大臣に失礼になってしまう。


昨年、予算委員会で、ネチネチと小姑の嫁いじめみたいな陰湿な集中攻撃を受けた稲田大臣にとって、今回の参拝で、一矢報いた格好であろうと賛同するkazanです。



■ ミス・イナダは防衛大臣としての職務を果たしただけだよね?
それを何で仰々しく取り上げなきゃいけないの? +6 イギリス


■ 実際のところは全然問題になってないんだけどな。 イギリス


■ こっちでは全然だね。
でも特に韓国では大きな問題になってる。 +3 イギリス


■ 参拝したから何だっていうんだ。
アベさんが総理になった時に"公式"に訪問してたじゃん。
それから1年置きくらいの間隔で参拝してたはずだぞ。
もう戦争は終わったんだよ。
実際に戦争に参加した人たちの多くはもうこの世にはいない。
過去を乗り越えて未来に進もう! +7 アメリカ


■ アメリカには戦没者に祈りを捧げる祝日がある。
その祈りの対象には、虐殺を行った犯罪者、
カスターカーチス・ルメイも含まれる
米メディアは、他の国には祈る権利がないとでも? +5 アメリカ



仮に戦犯が祀っれているというが、戦犯の汚名は、昭和27年4月に独立を回復した時から、日本政府は直ちにこの人たちの名誉回復にとりかかり、28年の国会では全会一致(共産党も含む)で「戦犯として処刑された人々は、法務死であって戦死者とみなす」と決議した。


この時は、4000千万の署名が集まって国会も動き、共産党も含む全会一致で決議されて事項です。


それを現在世界中でとやかく反対な発言を発信する、発狂常態の中国、韓国の異常さは既に世界に知れ渡ることになりました。


あの国が発狂するのであれば、今回の参拝は完全の正義である大義に沿った正論であるという証明になったと理解しております。


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