活火山が望んだとおり、小泉総理の8月15日靖国神社参拝が実現する。
良い事じゃないですか。
そして、靖国神社には過去最高の25万8千人の参拝者が参拝する。
中国や半島のお国が何かと騒ぎたててきた批判、言いがかりへの回答と理解してもいいのではないか。
だいたい、このことに関し、アホで馬鹿なマスコミが騒ぎすぎると思う。
中には、いたずらに騒ぎ立てる事で、国際問題にして混乱させようとする馬鹿なマスコミの勢力がいたり、またまた、その手合いのマスコミが意図的に国際問題化させることにより、その意図的な国際問題はいつしか一人歩きし、中国や韓国のつけいる、一方的な言いがかり的日本批判を誘導する様な環境、素地を醸成しているのではなかろうか。
この意図的な環境の到来を待って、反小泉勢力は、一斉に非難の声をあげる。
こうした勢力の主張を待ってましたとばかりに、中国と長くその地政学的環境に置かれてきた朝鮮半島の諸国は一斉に、靖国批判、歴史認識批判、さらには教科書問題にまで介入してくる。
少しは、それぞれが、国益を考えたらと思う活火山です。
活火山は、昨日九段から永田町、霞ヶ関、と移動しました。
官庁には、半旗が掲げられていました。
半旗を見た時、いつになく厳粛な気持ちになった次第です。