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東洋水産・マルちゃんの「緑のタヌキ」がお気に入りで、何年かぶりのジャンクフード感覚にハマっている今浦島OGGの朝の日課は、相変わらずの「おはよう寺ちゃん・文化放送」、「CozyUp飯田浩司・ニッポン放送」「#あさ8時」を視聴することになるのですが。。
チョット、視聴時間と視聴環境の違いに直面し、アタフタしてます。
それはさておき、トップ画像の主、緑の〇〇〇のことですが。。。
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↑↑↑↑↑↑ 画像です。。
今日の「#あさ8時」で、8時半前後の発信では、statesmanというより politician小池百合子の政界での軌跡を絶妙に論じたのが、有本香 氏と百田尚樹 氏です。(あえて、現在形で表記)
その、小池氏の心理の真相を分析した百田尚樹氏の解説では、作家・百田尚樹が全開した内容で、好感度マックスでした。
不肖Kazan、虎ノ門ニュースの7年8カ月間のコンテンツの99%moreを視聴した一人で、その間を通して、今朝ほど、百田尚樹氏の小池評の発信に前面賛同、評価できたの初めてです。
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実は、2016年の東京都知事選で、自民党が都知事候補を模索していた時、日本で、facebookの保守系グループを運営している友人のY氏とのSkaype通話で、「自民党が都知事選で勝利するには、『小池百合子』がダントツだろう」と言い当てて、ドヤ顔を全開にした経緯があります。
それだけに、小池知事就任以降の政治判断は、雨のリオ五輪閉会式会場で、次回開催地の知事として、引き継がれた五輪開催旗を和服姿で雨に打たれながら、振りかざした光景には感動したものだが、それ以外になんの賞賛すべき政策があったのだろう。
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- 築地市場移転問題、
- 都民ファースト政党旗揚げ、
- 国政政党旗揚げ、
- 台場・選手村から五輪開会式会場である千駄ヶ谷・神宮の国立競技場へのバイパス道路建設
- 五輪競技会場予定地決定で見せた稚拙な政治思考
- 二階俊博自民幹事長とつるんで、武漢コロナ禍初期の20202月3月衛生医療リソースを無償で中国に提供
- 都内新築住宅の太陽光パネル設置
- 並びあげた、小池都政の公約をすべてクリアできな政治力
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上述のそれぞれの政治的無策、体たらくを見る時、自身の眼力の浅はかさに蒼白させられるもので、反省しきりです。
2017年には、トラランプ氏の大統領選勝利予測を的中させた透視力も、小池都政の負の政治航跡によって相殺されるどころか、凹み状態にまで追い込まれた屈辱に苛まされたことが今だにトラウマになっております(泣き)