連休後半に入る。天気はいいが、車・人で混雑する外出には抵抗がある。
活火山の購読誌<産経新聞>も明日は休刊。
<産経新聞>も連休になってから、対中国、対韓国関連のニュースが減っている。
両国への鋭い切れ味のある論調も今はお休みなのか。
そんな訳で、この時期、福沢諭吉の<脱亜論>の検索を思い立った次第。
http://www.jca.apc.org/kyoukasyo_saiban/datua2.html
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/y-kanatani/minerva/Column/2005/c20050411.htm
http://toron.pepper.jp/jp/20cf/nicho/datsuaron.html
http://mojimojisk.cocolog-nifty.com/miz/2005/11/post_cd55.html
結構、読みでのあるページですが興味深いものあがあります。
慶応出身の小泉総理が両国からの内政干渉に一線を画しているのも、もしかしたら福沢翁の薫陶を受けたものかも・・・
<福沢諭吉><脱亜論>を検索すれば、他にも膨大なページ出てきます。
<産経>の論調と波長の合う方にはいいのでは。