今日(January 25. 2015)の高雄は、とてもいい天気です。澄んだ青空には、ホッとします。空気も温かい。部屋中の窓を全開にして、外の熱を、こもった室内の壁、天井、壁面から深々と冷やしここまれた冷気を外の暖気と換気してます。
これで「鬱」は急変、一気に「ハイ」モード全開。 久方ぶりに、【台湾海峡の情勢視察】を兼ねて、午後から、中山大学のキャンパスを抜けて西子湾までを、今日は運動不足の解消も兼ねて歩いてみようか思案中です。
イスラム国の人質問題は、お一人が不幸な結果になりましたのが残念ですが、国家としては最善の選択をされたことに最大限の「支持」を申し上げます。もうひと方の一刻も早い無事が確認されることを願っております。
繰り返しになりますが、昨夜までの寒さが一掃されてような、心地の明るさに、 画家が、南欧や南の島に、鮮やかな色彩と光を求めた気持ちが理解でそうです。
著名なドイツ人の「もっと光を!」の意味とは全く異なることが実感します。
画像は、一時間ほど前の公演の一角にあるオブジェの色彩がとても空の青さと光にマッチしてましたので、スマホで撮りました。
芸術性は、自分には解りかねますが、色使いは本当に当地の製作者は上手いと思います。
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