昨日深夜の草稿なので、日付が合わないのは洒落でお願いデス。
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2021年7月19日、投稿意欲は旺盛。 理由は簡単、5月にアマゾンで購入したら、脅威の3日か4日で到着した品物で、中華製のbluetooth接続の日本語キーボードが、ようやくデスクトップマシンとの接続が安定したデス。
原因は書斎にある複数のブルーツース発信・受信デバイスが複数あり、干渉し合うのが原因でした。 そのため、最後の手段は、イヤホンを始めすべてのブルーツースデバイスを、一番離れた寝室に移動させてセッティング成功でしたで(汗)
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デスク周りがスッキリし、快適なタイピングができるようになったので、タイピングにストレスを感じないデス。
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キーボード本体は、普通サイズのノートPCに収まっているキーボードと同サイズで、キーの構造がパンタグラフ方式なので、タイピングフィーリングは、ノートPCでの作業とまったく同じでデス。
それ故に、タイピングスピードが従来のデスクトップ用キーボードでの、キーの打ち込むストークが長いタイプと比較すれば、比較にならないくらい快適だ。
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ちょうど、ピアノを学習した最初は指先を立てた状態で打ち込む習慣を要求されるはずで、デスクトップ用キーボードの場合は、普及品にはパンタグラフ方式は少ないはずで、結果、タイピング中はほとんど指先を折った、つまり指先を立てたよう状態を維持しる必要あります。
パンダグラフ方式は、かなり指先をのばした状態で、まるでジャズピアニストが、鍵盤を押すよりも、なぞるように、鍵盤上を滑らすように、指を軽く伸ばした状態で演奏するのに似てる感触で、結果タイピングスピードは一気に1.8倍くいの効率アップです。
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これから、台湾に在留する方は、次の点を考慮するとイイです。
PCのキーボードはすべて、中華式ピーインタイプのキーボードになります。おそらくASUSのメーカに新品のPC購入を条件にUSキーボードを希望しても絶対に無理。可能性があるとすれば、出国後の空港内免税店のみですが、価格はかなり高額です。
これはイメージとして、日本語キーボードの場合、一つのアルファベットにひらがなが振られているのと同じで、かなの部分に、繁体漢字の部位や作りを音であらわした「ピーイン」がふられて状態デス。
ピーインを無視して、アルファベット専用として、見なしUSキーボードとして使用する場合、個々のキーをアルファベットの各文字のシールで隠し、すべてローマ字入力で行う方法になりますが、微妙なところで、スタンダードなUSキーボードとは勝手が違います。
自分は高雄にワープする際に、自作PCのトランスを除く部材一式と日本語キーボード三枚を持参しました。
さらに、ノートPCの他自作PCをメインにした理由は、自作PCであれば、故障時に台湾ですべての部品の手当ができるからで、トランスは、重いし、台湾の方が価格的安いか、同じ。 それなり重いもの運ぶのは無意味という判断でした。
以上、余談でした。