▼▼▼X=エックス・旧Twitterに珍しく本間奈々さんの投稿がホームスレのトップに露出します。
トップに露出するのは、それなりの事情、今風にうならアルゴリズムがなせる業と言うことにしておきましょう(^^)
日本人社会と無縁な生活をしてますので、アルゴリズムのご縁も「袖触れ合うのも何かのご縁」と日本の古風な言い伝えに従い、何かしらにリアクションをするのが惚けおGG流です。
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最近Youtubeであまり露出しないとおもって、検索したら、国守衆の代表をやまれていたことを知ります。
なるほど、これで露出しない理由が判明です。
国守衆は日本の保守系言論チャンネルの草分けである日本文化チャンネル・桜の創業者・水島 聡氏が立ち上げた政党か、ひょっとしたら政治団体です。
日本の行動左翼、行動パヨにとって、もっとも露骨な嫌悪の対象になる方ですから、ガチ保守、コテウヨには記憶に残る存在の方で、もともとは映画監督です。
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チャンネル桜のコンテンツは創業時の2008年前後に初めて視聴し、youtubeにはかような空間があることを知らされたことを記憶します。
上念司、渡辺哲也、三橋貴明 月間中国・ 鳴霞の各氏は初期の集団討論の常連でしたことを記憶します。
自分的には、チャンネル桜の一本のコンテンツが大体1時間を超えるものが圧倒的なので、時間の都合からスルーしてしまいがちで、結果、遠ざかってしまったようなけ経緯があります。
例外は、米国ワシントン在留の伊藤 貫氏が出演するコンテンツだけえ、長時間を顧みずに、試聴し、時に、レンタルサーバーで運営してブログサイトに埋め込みほ存しております。
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そんな具合で露出が珍しい本間奈々さんの投稿に、引リツしました。
「バッシングはいかんと知りつつも、やむにやまれぬ大和魂」のような気になるのも、もとはと言えば、サヨ、パヨ、リベラルが、日本社会の分断と対立構造を醸成した結果のことであり、この蓮舫氏に限っているなら、これまで、国民にバッシングのしかたを教えてきたようなものでしょう。
やむにやまれぬ大和魂が、単純に蓮舫氏の手法を踏襲したに過ぎないと思っております。
バッシングがいいか悪いかは知っているが、バッシングしたくなる対象、制御できない、我慢ができない対象が現実にいる。人権、人権でそうした機運を否定はしない、否定できない一件冷静で、知性的な風潮に嫌悪感を感じる。 結局そうした空気を作っているのが、言われることが嫌な左翼が多い。 https://t.co/hlB8fQZ6Dv
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) July 16, 2024