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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

WHO離脱は予想したポストコロナ世界でガラガラポンの世界か

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前投稿でアルゼンチン・ミレイ大統ミレイ大統領の WHO に対する 脱退の通達に関する記事を投稿しました。 この通達は世界的にはトランプ アメリカの通達について2個目です。

 自分的にはイタリアのメ ローに 首相 もこれに続く可能性はあると思っております。





 先進国、あるいはG7構成国から、あと2、3か国 ないしか4か国 ぐらいの離脱が 起きる可能性があります 。

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そうなりますと ま10カ国には満たないとしても、供出金額の高い国の離脱通達は、少なくとも現在の運営執行国の否認につながるような事態になりますから、想像以上のインパクトを国際社会に与えることになり、その効果は、あわよくば、同じく中国に因って形骸化してる言われている、WTOや国連人権員会等の運営にも大きな影響が及ぶと想像できます。

武漢コロナが世界に拡散された2020年2月に、アフターコロナの世界はガラガラポンで始まると予想しましたが、今そうした機運が第二次トランプ政権が誕生して、わずか二週間ににも満たない時期に、そうした萌芽がみられるのは結構な事態の推移だと考えるおGGです。

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2020年5月に投稿した記事ではガラガラポンによって「対立、分断、衝突、激突 」の構造が社会的に、また地気球規模で生じることを予見しました。

2020年5月と言えば、トランプ大統領が二期目の当選を目ざして、バイデン候補と激しい選挙戦を展開した時期になります。


異常な選挙開票で連投の二期目が実現しなかったトランプ氏にとって、今回の第二次トランプ政権というのは、政治環境としては、白黒を明確にするという対立的構造を持って誕生した政権であるこてを理解しるだけに、まさにガラガラポンにふさわしいスタートかとも言えそうで、痛快です(^^)

日本も続けと声高に発信したいおGGです。


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