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1昨日投稿した失われた30年関係で、天才高橋の認識と多くの部分で重なりを見たことが、本日、21日高橋洋一チャンネルの発信で裏付けされたので、ドヤ顔したい気はビンビンながら、円安砲の直撃を受けている身としては、複雑な気持ちデス(汗)
竹下政権に続く、宇野政権・海部政権が失われた30年の兆しが見え始めた頃で、ポスト海部政権である宮澤喜一政権が、兆しと起点の境目の政権という位置つけだろう。
ステージ1が宮澤喜一政権なら
ステージ2がポスト宮澤以降の細川、羽田、村山政権
ステージ3で橋本・小渕政権
とにかく、日本経済を主導した確信犯筆頭が財務省。二番手が、産経省で30年前はMITIといわれ、世間では、「ノトーリアスMITI(悪名高い通商産業省)」と呼ばれた事実がある。
その悪名は日米交渉でも米国側からも陰口されたことを知っている。
トヨタ車が米国市場でやり玉にあがり、長手のハンマーでボンネットにうちこまれるシーンがテレビの報道記事で取り上げられて、日米経済戦争というキーワードすら 登場した。
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参考リンク
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記事元情報サイト・22年10月21日高橋洋一チャンネル
この埋込みの生存期間は数年は持ちそうです(^^)
とにかく日本の官僚とりわけ、財務省、産経省、外務省のトップ3エリート官庁のポンコツが日本経済を迷走させてきたことだけは事実。
その極悪筆頭がZ団こと財務省です。
現職総理ですら取り込まれているくらいでうから、新人議員などは鼻にも掛けられないという不条理な世界があります。
詳しくはコレ↓↓↓↓↓