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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

Xi_キン平・チャイナの続投が決まると、PLAを動かすのが早まる説が浮上


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中国共産党大会の終了で、注目・浮上してるのが、台湾侵攻が早まるのではないかという予想が頻繁に浮上しております。

理由は、現状では、人民解放軍(PLA)の盟友的存在のプーチン・ロシアがウクライナ戦争で、ポンコツぶりを世界に晒した状況で、Xi_キン平の胸中には、

プーチン・ロシアの敗色が濃厚に見えてきている
  • これでロシアの敗退が決定すれば、ロシアの解体につながる
  • 結果ロシアの孤立は終了しても、今度は中国に孤立化は避けられない
  • 中国単独にとって、北朝鮮は、単なるパシリ以外に使い道は無い


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となると、無傷のロシア海軍極東艦隊が日米を牽制できる間に、台湾侵攻を完了したいと考えても不思議は無いですね。

今なら、プーチン・ロシアは、Xi_キン平・チャイナの援助が期待できるなら、極東艦隊が日米を牽制くらいは平気の平左衛門レベルやも知れない。。



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その初動のきっかけを、北朝鮮にヤラせていたとすれば、北朝鮮が気合をいれてミサイルを打ちカマシ続ける現状が、シナリオに重なります。

ふと昼寝でひっくり返りながらスマホで検索してたら、以下の様が情報がヒットしました。

スマホでヒットしたふんどしの様に長い画面のスクショ三枚をまとめあたもの
デス。。

検索キーワード「は台湾 中国と武器共同生産」というヒヤリング情報あったので、検索した結果ですが。。





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かなり、キナ臭くなってきてます。
台湾の地上波のボルテージはさほどの変化はありませんが、こんな時が意外と危険です。

現在、ロシアがウ戦で戦術核を使用すれば、局面は一気に中国の不利、台湾有利の展開が開けそうで、レジメを作成中ですが、まだ気合が十分ではありません。


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