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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

Manchesterのチャイナ領事館での在英移民香港人のボコボコ事件のその2

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10月18日に投稿した中国領事館(在英マンチェスター)員によりボコボコにされた在英移民香港人が記者会見した動画ですが、大きな進展がありました。

それは、暴行に加担した領事館員が特定されたことです。
戦狼領事館員をUK政府は放置するだろうか、追放する可能性は大ですが、コレだけでは、今度は中国がカウンターで、中国内か香港の英国領事館員の退去くらいは通常運転でやるはずですから、追放はあまり効果的でないような。。

戦狼らしく、暴行罪を適用した上で、犯罪者として送還か、国外追放がもっとも外野席の我々には興味度がupするこのは確実です。 つまりupすることで、世界中の耳目がこの事件に注目して、下がり続けている中国の維新とメンツをグシャグシャにするのには効果的です。


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まず第一報をトリアげた投稿リンクです


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そして顛末の1 topのアイキャッチ画像が、暴行犯を特定しました



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そして顛末の2・直近のReutersの記事で、動画が挿入されたます。
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とにかく、あらゆる確度から中国を追い込み、まずはロシアの解体と中国の解体を世界が共同作業で行い、その作業参加国が解体後のユーラシア大陸に二つの広大な地域を、共同管理という名目で分割して、簡単に言うなら16世紀以降の、あるいは、産業革命後の植民地運営の再来、21世紀版ネオ帝国主義的運営で、両地域をを分割させるのが、世界にとっても、住人にとっても「最大公倍数(本来は最大公約数ですが、あえて今回に限っては。。)」でシッカリとそしてドーンとネオ帝国主義的運営叶えば、今地球が抱えてる隘路の6~8割は解消できるはず。

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かりに、「6~8割は解消できるはず」で満たせれないとしても、コロナ禍発症源国としての落とし前はキッチリとしていただくの、筋だろうと、このことにはついては、2020年2月か3月以来、しつこく発信しておるデス。

「情けは仇か敵ナンチャラ」とかいう歌の歌詞を思い出しますが、コレ違っていたらごめんなさいデス(^^)
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