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進行するテメイの加齢によるボケが理由であるんは確実ながら、まずは、それ以外の理由付け、言い訳をするのが進行性浦島症候群の顕著な症状で、その典型的ケースを目の当たりにしているkazanです。
どいうにか、こうにか、PCの環境を再構築したのですが、出来しないだろ事をありも、これも、こうして、あ~してと、「とらぬ狸のナントカ」をすることに、自分でも信じられない位の妄想が、持病のような上述の症状に拍車をかけることで、実際には投稿もできないで、忸怩たる思い、葛藤に打ちひしがれております。
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旬でタイムリーな情報の99%は、ネット環境でゲットできる情報に依存しており、メモだけは溜まっていいう一方で、それを消化できないことにストレスを感じるも、ドクターの冷徹な制限もあって、1年半前なら、アルコールで、一連のストレスを癒やすことできたにですが、今はそれも叶わず。。。
そんな状態で、とりあえず、ちょいメモ代わり都合の良い、twitterを多用してるような次第で、これが結構、便利です。
挿入することで、駄文記事の長文化を回避できるという構図になんとなく安心を感じます。
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昨夜就眠前にチェックした情報のtweet記事を埋め込みます。
岸田総理、高市早苗氏を後継として禅譲したら、戦後のBig3に数えらえる栄誉になるはずなのに。。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) May 6, 2023
宏池会のカシラとしては、それは無理か。
ドローン国産化、夜でも地球監視…高市早苗が語った「Kプログラム」にSNS感嘆「次の総理に」「的確な政策」 https://t.co/wekgdXrGUJ
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さり気なくコメント挿入です。。。
実は、kazan、親父の関係で、宏池会のとある代議士のご縁があって、何かにつけて、永田町の事務所に伺い、昼飯にありつけたという経験を学生時代にしました。 そこで宏池会に内輪を肌感覚でで知ることができたので、あの政治集団というか派閥が世間で言われている評価を、よくよく感じていいる一人です。
その意味から、当ブログでは、現総理が外務大臣時代から、正直、宰相として持ち上げるスタンスなまったく無く今日に至っております。
が、tweetした一件に関しては、投稿通りの本音で発信したものです。
■■■見出し画像は、最近日課にしている1万歩のために、少し離れた公園の日陰での休息を狙って遠征した時にスマホに収めた画像です。。
台湾の良さは、徒歩圏10分から15分圏内に、公園が整備されていることで、朝時はどこの公園でも、公園内の通路をウォーキングする人、ペットを連れた人で溢れていますが、午後の時間であれば閑散としてしてますので、最近は頻繁に利用してます。