今日から、日本は連休・G-Week開けで、連休中のソーシャルメディア・ニュースをチェックしたがぎり、そこに見えるキーワードは「コロナ明け」のようだ。
台湾でも、ほぼ時期を同じくして、マスクの着用は緩和されたが、日本ほど定着はしたいないようで、結構面倒を不快感を感じながら、鼻出しマスクにしたり、顎マスクにして、トボケ、茶を濁している始末です。
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今朝の"あさ8"は、百田尚樹氏と岩田 温氏で、この両氏の出演だと、百田尚樹氏のアドリブ的発言がかなり少なくなる傾向があって、リアルで視聴していて、さほどストレス、不快感は感じないデス。
どうも、この著名作家は、女性と出演、特に、作家の代表作として知られる「日本国紀」かその続編でエディターとして参加した有元香氏と出演するコンテンツでは、気になるアドリブ発言が多発する傾向を感じているだけいに、磐田温氏との発信では、少なからず大人の配慮が漂うで、及第点以上デス。
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今日の"あさ8"で、コロナ対策で政府の投じた補助金というのか、支援金の額が話題になる一幕があり、終了後、金額と、その大きさを確認するべく、ググるったら、いくつかの記事に遭遇、以下をtweetした次第デス。
つまり、言いたいことは、「発症元の国の政府の責任は無いのか?」ちゅうことデス。。
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知る限り、発症起源元では2019年秋口に顕著な事態が起き、年末から深刻な状況を呈したと伝えられています。
知る限り、発症起源元では2019年秋口に顕著な事態が起き、年末から深刻な状況を呈したと伝えられています。
不肖kazanにしても、2020年1月25日が春節で、台湾で恒例の大晦日のファミリー大宴会が苦手で、風邪気味を口実にかなり早めに宴席を抜け、寒さから自室のベッドにもぐり、ソーシャルメディアニュースを漁っている時にヒットしたの中国・武漢の異変でした。
おそらく、当時、日本国内を含めて、日本人としては、かなり初期段階に情報をキャッチして、「大変なことが起きている」ことを、翌日からSNSやブログで発信しましたデス。
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以上のようなことから、、今朝の"あさ8"が「コロナ明け」関連のトークを発信すると、つい言いたくなるのが、発祥元政府が発症を隠蔽したことによる責任追及です。
2020年夏あたりには、世界各国で、発祥元の政府に、民事賠償を求める運動とも動きと言えるものが顕著になり、その金額は2京円とも3京円とも言われる額に達して、その巨大さに驚き、「京円」のスケールがどれくらいにものかを発信した記憶があります。
そんな訳で、思わず、今朝のコンテンツ関連のメモとして、以下をtweetした次第デス。
この経過を見る時、当事国の重大な不作為があるように思うし、この不作為は、反地球的犯罪に等しい作為を感じるのは、kazan一人デスかいな?
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) May 8, 2023
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