
支那のメディアはあまりクールではないようですよ。所詮中華思想で、自分の思い込みがすべてだと思っているようです。
4月15日に開票され、過半数を割った韓国・朴槿恵大統領の支持母体でセヌリ党が過半数を確保できなかったニュースに関連して、日本政府が頭を抱えているとする報道です。
ちなみにソースはレコードチャイナ
http://[blogcard url="http://www.recordchina.co.jp/a133339.html"]
日本人の絶対多数が、あの告げ口婆あこと、朴槿恵氏が窮地に陥ったことをことさら、嬉々雀弱していることを全くご存じないらしいから笑ってしまいます。
理由は、昨年松12月28日に合意した慰安婦問題の約束の履行を遅らせる可能性が高い上、きちんと履行されない恐れもある」ことを挙げています。
馬鹿だね~、この支那人記者は。
笑っちゃいました。
すべてのボールは南朝鮮に政府の投げらている現在、実行できなくて国際的な信用を失い、恥をかくのは南朝鮮です。
そして政権が代われば、また蒸し返すことも計算済み。 蒸し返して世界中のひんしゅくを買い非難を受けるのは南朝鮮政府であることも、織り込み済み。
日本は、合意を実行すればするで、それも可で、しなきゃしなくても、結果的に、窮地に立つであろうことを、過去の経験から十分に学習させていただき、その上での合意。
またまた、楽しみな展開が見えてきて、ひとりほくそ笑んでいるkazanです。
こんなニュースが毎日あれば、頭も活性化して体調も良くなるのです。 明日は夜、雨が上がっていたら公園4週のウォーキングの行く元気が出てきました。