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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

今朝のラジオ出演者が、英国女王陛下をとりあげ、気になるキーワードを発信

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Q.エリザベスⅡが25歳で戴冠し、70周年とのことで、日本と英国の国家元首が置かれている環境の相似性に加えて、かっての日英同盟と、今又、「第二次日英同盟の云々」に言及する瞬間がありましたので、取り上げたいと。。

ちなみに、今日のラジオコンテンツのスピーカーは外務官僚で元内閣参与の
宮家邦彦氏。 現在はキャノングローバル研究所(シンクタンク)所属です。

女王陛下を取り上げることで、何故か不肖kazanの「ミーハー度」を曝け出すような気がして、引け気味になるのですが、今回は日頃よりgooブログで「第二次日英同盟」に付いて、kazanが主張してる内容・キーワードの接点を改めて探りたいと考えます。


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gooブログを確認したら、

2021年に10件投稿
2022年5月30日現在で8件投稿。

つまり本稿も数えると足掛け二年で19件投稿しておりましたデス。

事細かな記述で重複もありますが、偶然、5日前(5月30日)に
サーマリとして、リンクの備忘録を作成しておりましたので、その備忘録ノートのリンクを埋め込みします。



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ここで強調したいことは、重ねて発信しますが、以下のキーフレーズがその要件です。
  • 国体の相似
  • 日本にとって、近代史をみるなら、英国との同盟は「買い」
  • 米国がフラついている今、猛獣使いとしての「英国」は有効
ただ、宮家氏は、地政学環境の相似点をも、挙げていた事を、強調します。


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ラジオコンテンツは、ニッポン放送Cozy-Up飯田浩司22.06.03放送(ポッドキャスト・リンク)  ← 44分過ぎ以降。。。
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