ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

国会の委員会

 

「liberty」が意味する「自由」と「解放」を標ぼうするリベラル派の民主党は、民主的的な手順で成立した政権がに対し立法府で、自由で勝手気まま、更に付け加えるなら、無責任な発言をすることが自分等の命題と考えていることがよく解る場面です。

日常の発言行動を見ていれば、【リベラル】どころか、【ラジカル】だから、社会から受けいられないでしょう。 不毛の委員会の討議は見ていてバカらしくなります

昔からそうですが、予算委員会とか決算委員会とかいろいろと専門の委員会が国会内に存在します。 ほとんどは、委員会の名称とは異なる質疑応答を繰り返しております。

イイ歳こいて、未だに理解できません。

 

 

「憲法を何も分からない首相とそれを支える外務官僚を中心とした狂信的な官僚集団…」民主・小西氏が発言し謝罪 参院予算委http://www.sankei.com/politics/news/150320/plt1503200023-n1.html

 

小西参議院民主党議員は、注意され、「日本の法の支配を思うあまり不適切な発言があったらおわびしたい」と述べた。

あったから、指摘され、謝罪を要求されての謝罪をしての発言だとしたら、謝罪ひとつ真摯に出来ないような子供がお花畑でリベラル遊びをする。 これには、生産には一切従事せず、空論の言葉を弄ぶを生活を常としていた、李氏朝鮮の特権階級である【両班】を見るような思いがします。

だれもこの議員の遵法ぶりを聞きたいと思っていないのだから、余計な修飾語のたぐいも不要です。 これで元は、厚生省のキャリア官僚です。官僚とは、変身の術を知らなければなれないのかもしれません。

 

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