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"youtube音源でカラオケをやる時の工夫★自分のサイトに音源を埋め込む" を投稿して、結構その気になっておりましたが、その後、そのカテゴリー内で、「言イ出シッペ・kazan」の判断ミスや思い違いがあったりで、複数回、訂正や、カテゴリー変更をして一週間が過ぎましたデス。
状況は、正確に数えておりませんが、自分のリストにあった約80曲あまりの歌リストの約3割強を3分割のページに挿入して、リンク貼りが終了しましたデス。
「コレくらいの遊びも無ければ、
孤独な台湾生活など送られんデス」
ヤッてみたら、結構使い勝手が良く、選曲の時短に
繋がっているのが実感出来たデス(^^)
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以前にテメィのご幼少時代、つまりkazan少年の映画事始めのような内容の記事でご紹介しましたとうりですが。。。
当時は日活映画にハマっており、映画見て家路を歩く時、ツイ学ラン姿を忘れて、右手半分をズボンの右後ろポケットにいれて、短い足を引きずるかのような、異様な歩き方をしてたタコ中学生がおりました。
実はkazanです(汗)
そんな鬱積した経験は、やがて20代後半に覚えた、スナック系飲み屋での歌う楽しみに化けたようです。
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当然、昔取った杵柄で、学生時代に大学の寮生活では、それなりに、カレッジフォーク等を同じ寮生のギター伴奏で結構歌い込んだはずが、スナックデビューがはじまり、飲み屋のカラオケ、飲み屋のピアノやギター伴奏で歌い始めると、圧倒的に石原裕次郎デス。
それでも、見栄というかWWWのような男の美学あって、決して歌わない歌が「銀座の恋の。。」でしたデス。
あの、馴染みのホステスさんとヂュエットする光景を見る度に、どういう訳か「あの歌だけはやめよう」という意思が働きますから不思議です。
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それでいて、あまり聞いたことのないユージローの歌は、必死になって飲み代という授業料を納めたのが、浅草三丁目の安スナック通いが始まった頃です。
そして馴染み同士のタマリで歌い
「先輩、(今の歌)だいぶオカネ遣ってますね~(^^)」という浅草流の褒め言葉を覚えたのもこの時代です(笑)
さてさて、ミンナ達者だろうか。。?
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あの店で最初に覚えたのが増位山の「夢酒場」でした。。
あの唄を覚えることが無ければ、あの無頼の浅草時代は無かったような気がしてきますデス。
このカテゴリー「Youtubeカラオケ音源関係」の記事を、あの面々が見たら、そして元気なら、10回に一度の、安酒のサカナになれるかもしれないシ。。。「あの、タコ。。」とか言って。。
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歌うのは増位山太志郎本人かどうか。。