▼▼▼
財務省はカネをかけるのは、テメイの命を「引き換え」にしても制御したいというのが本音なら、耳寄りの手法がある。。
それは、トランプ大統領が現職時代、北の金正恩に仕掛けた牽制球だったと記憶します。
その時、米軍が貫通弾を使用し、たとい地下深く、ウクライナ・マリウポリ製鉄所の地下60メールのような環境でも破壊すると言った牽制弾を打ち上げ、kazanはその時「斬首作戦」「貫通弾」というキーワードを初めて耳にしたものです。
▼▼▼
これは、今の環境であれば、「斬首作戦」と「核シェアリング」が、将来の某予算を理想的に低減できるはずなのに、
●自民党国防部会は核シェアリング構想の検討自体を排除
国防部会の宮澤博行部会長は安倍派の三回生。
ヒョットしたら、あの宮澤喜一のファミリーかと思ってググったら、完全無縁の静岡県選出でしたデス。
派閥の領袖・安倍晋三氏の影響力が及ばないということは考えにくいし、こういう時に最適な表現に「ポンコツ」があります。
余談ですが、静岡と言えば、媚中の川勝知事がいて、難癖をつけて、日本リニア実現の足を引っパッていると言う現実があります。
不可解に事象が日本の政治に頻発するようで、目眩がしますデス。
▼▼▼
本稿のもう一つのキーワードが、「斬首作戦」デス。
自衛隊の三軍がタスクフォースを組んで、対北斬首作を計画して実行に移すべきデス。
訓練なら、トランプ大統領時代に「対北斬首作戦」が取り沙汰されてたことで、世界で最強の軍事同盟が日米同盟と日頃は、鼻をピクつかせて保守系の耳障りの良い話を打ち上げているのであれば、米軍に同作戦の手ほどきを受けるか、自前で訓練をしてでも、実戦対応に備えるべきと考えます。
▼▼▼
斬首作戦で最も鬱陶しい存在をデリートできて、そのデリートが実現すれば、自動的に北は崩壊するのは必定ではないですか。
仮に、斬首作戦の成功に乗じて韓国が南北統一をするのであれば、それはそれでお手並み拝見で高みの見物で、統一成功した時に、竹島奪還行動を起こせば、体力が消耗した統一国家が有効、強力に竹島奪還行動の防御は出来ないと見るのが普通です。
なぜなら、韓国は所詮、ホルホル韓国軍として国際的な評価がされております。
●有名な軍艦独島の自動制御機関砲のオンゴール射撃は有名で、現在は艦装を変更した。
●建造した潜水艦は洋上で潜水不能になり
●上述の軍艦は航行中、機電系が浸水し航行不能になるなど
▼▼▼
日本の潜在敵国は、基本はロシア、北朝鮮、中国、それにいつでも寝首を掻きに来るリスクのある韓国です。
そのうち、北朝鮮を斬首作戦で排除できれば、これだけでも、戦略的利益は狩りしれないものがあります。
素人考えであまりにも漫画的ですが、あの「ハヤブサ」が、上空から貫通弾一発で仕留めたら、これは快感です。もし実現すれば、名実共に日本の軍事技術大国を中国・韓国以外の主な国が認めるのは確実です。
▼▼▼
これで、日露での北方領土回復の軍事行動環境が整います。
さらに対中国戦なら、日本以外の主要国が連合して対応するのは確実ですから、この戦争に関するリスクはとても低いもの想定します。