三位ではダメだった蓮舫のこれからの事情

▼▼▼

三位は想定外だろう。　

つまりは、「完マケ」だろう。。

まして、想定外の石丸候補の後塵を被っての三位は、蓮舫の性格からしたら、こと、選挙戦で味合う、最初の苦汁のハズだ。

今回の都知事選では、共産乗りにより、都知事選の必要予算の3,000万円位を節約できたことは確実。

この資金は東京26区（新設選挙区）の活動、運動資金に転用が可能だが、ここで勢いを得た石丸氏が参入すれば、ガチ保守、コテウヨにはさらなる楽しみな展開になりそうなので、さっそく、Mi2さんのX=エックス・旧Twitter記事を引リツしたデス(^^)

▼▼▼

ソビエト蓮舫にとって、人生の第四コーナーで味合う試練を十分に堪能できる最高の機会になるはずだ。　

まして、東京三区では、今回の共産党の支援は裏目になる可能性も排除できないからネ(^^)

石丸候補に越されたこと、共産乗りで選挙活動費の節約で3000万前後の節約ができた蓮舫、「予定の二位ではなかったが三位になれた」ので笑みを覗させている。

衆院選の東京三区で立候補した時、仮に石丸氏が参入したら興味深い選挙になるな(^^) https://t.co/qExyTNZ804

— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) July 7, 2024

X=エックス・旧Twitter記事に引リツした記事内の東京三区は新設の東京26区の間違いでしたので訂正させていただきます。